【猫の病気】ふくちゃん（スノーベンガル）の発熱動物病院へ行ってきました

8月4日夕方まではいつもと全く変わりのなかったふくちゃん(スノーベンガル)。夜、大好きなご飯を食べなかったので少し様子を見ることにしました。夜はいつも入らないドーナツベッドの中に隠れていました。去年熱が出た時と同じく左耳に強く発赤がありました。今日8月5日の朝ごはんも拒否したのでおかしいと思い、肛門で体温を測定し40.0℃の高値だったので朝一で動物病院へ行って来ました。

体重3.4kg、体温40.2℃、心音は問題ありませんでした。おしっこもうんちもしっかり出ており原因は不明で、まずは抗生物質の注射と体熱感が強く食事がとれていないので、皮下点滴をしてもらい、抗生剤の内服で様子を見ることになりました。週末様子をみて熱が下がらなければ精密検査をすることになります。動物病院から家に帰って来てからは、点滴と抗生剤の注射のせいか少し元気が出てきたようで、おしっこをしたり部屋の中を歩いたりしていたので少し安心しましたが、早く熱が下がって、いつもの元気なふくちゃんに戻って欲しいです。20時現在、夕食のカリカリを完食、台所でお水も飲みました🐾
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動物病院代
初診料：1000円
皮下/筋肉注射：1000円
皮下点滴100ml：1500円
注射用薬：500円
処方料(1日)：100円
(抗)アモキクリア100mg：300円
合計(税込)5,184円