猫の健康一覧

【猫の避妊・去勢手術】くうちゃん(ベンガル)の避妊手術|日本の医療とTPP(41)

朝方からあおちゃんがシャ~ッ!!って言い出し、みんなつられてシャ~ッ!! 朝からシャ~ッ!!祭り・・・ シャ~ッ!!祭りに参加していたくうちゃんは「にゃ〜!わぁ〜!」と怒ったまま、避妊手術のために動物病院へ。 動物病院へ着いたらワンちゃんの鳴き声に怯えるくうちゃん・・・ しか...

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【猫の避妊・去勢手術】かいちゃん(ベンガル)の避妊手術

今日はかいちゃんの避妊手術の為、動物病院へ行って来ました。 車の中では鳴いていましたが、動物病院に着いてからは静かでいい子でしたよ。 そして夕方、かいちゃんを迎えに行って来ました。 術前検査の血液検査は問題なし、純血種のため心臓系の病気にかかりやすいということで 術前に心エコ...

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【猫の避妊・去勢手術】りくたんの去勢手術無事終了|日本の医療とTPP(21)

今日は、りくちゃん(ベンガル猫)の去勢手術の日。 病院へ向かう車の中では大きな声で鳴いていましたが、病院についてからはケージの中でリラックスして香箱座りでした( ´艸`) 診察室に入ってからもかなり余裕でゴロゴロいってました(^O^) りくちゃんは少し神経質なところがあるので心配し...

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【猫の病気】ふうちゃん動物病院へ行く(結膜炎)|日本の医療とTPP(20)

ふうちゃん(アビシニアン)の結膜炎の経過を診てもらうため動物病院へ行って来ました。 前回、検査した時は左眼の対光反射が弱いということで、再度診てもらい問題はないということで安心しました。目やにも出なくなり本日で治療終了です。 今日もふうちゃんはとってもいい子で、先生にたくさん褒められまし...

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【猫と病気】動物病院とセカンドオピニオン|日本の医療とTPP(11)

「セカンド・オピニオン」をペットの医療に使ったことありますか。「セカンド・オピニオン」という言葉は人の医療でも獣医療でも定着してきた気がします。今日は、ふうちゃん(アビシニアン)の眼に目やにが出ているのでかかりつけ医とは別の動物病院へ行ってきました。ペットに関しては、人とは異なり健康保険はなく、任意...

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【猫の病気】動物病院へ行ってきました|日本の医療とTPP(10)

今日は、りくちゃん(ベンガル猫)の血尿も改善したため、動物病院で健康診断と確認をしてもらいました。2月に迎え入れ、環境の変化によるストレスで突発性膀胱炎になったと思われます。かい・くうちゃんには血尿や下痢等の症状は出ていません。 住環境の変化やフードの変化や先住猫との関係等など時間が必要な面もあり...

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ホモトキシコロジーという選択・水遊びは楽しいね!!

一つの治療方法。ホモトキシコロジー(Homotoxicology)は、ドイツの医師 レッケベーク(Hans-Heinrich Reckeweg)博士(1905ー1985)によって開発された治療体系に関する医学理論(生体調節医学理論)です。この理論にしたがって製造された薬剤を『ホモトキシコロジー製剤』...

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【ベンガル】りく・かい・くうちゃんの大冒険7日目|【猫グッズ】ねこのきもち ダンボールハウスで遊ぼう!!

今日で、りく・かい・くうちゃんを迎え入れて1週間が経過しました。 猫ちゃんとの出逢いはまさしく縁であり運命だと思います。猫ちゃんは私達に癒しや喜びを与えてくれます。猫ちゃんは、人と一定の距離を保ち、潜在意識に平和と安らぎを私達に伝えてくれます。猫ちゃんが幸せかどうかは、飼い主自身の生活や考え方...

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【ベンガル】りく・かい・くうちゃんの大冒険6日目|初めての雪を見る

「猫の特発性膀胱炎」を考えてみる 【猫下部尿路疾患(FLUTD)】 ・突発性膀胱炎(約6割) 「猫の特発性膀胱炎」の約60%が治療してもしなくても5~7日間でよくなる場合も多いそうです。猫ちゃんの特発性膀胱炎は単純な膀胱炎ではなく、ある意味ストレスによるものかもしれません。私は、今まで女の...

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【ベンガル】りく・かい・くうちゃんの大冒険5日目|【猫下部尿路疾患(FLUTD)】りくちゃん動物病へ行く

りくちゃん(ベンガル猫)の血尿が続いているので、かかりつけの動物病院へ朝一番に行ってきました。 猫下部尿路疾患(FLUTD)の診断をするためには消去法で検査をしていくということでまずはエコーで結石がないかどうかチェックを行いました。膀胱内には結石はなく問題はありませんでした。次に尿検査のため圧...

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【猫の病気】あおちゃん アトピー性皮膚炎 闘病生活 2ヶ月経過(免疫抑制剤・ロシアンブルー)

アトピー性皮膚炎改善のために免疫抑制剤を飲み始め約2ヶ月が経過しました。 免疫抑制剤の効果は出ています。足の関節も過剰グルーミングすることはなくなりました。 あおちゃんの耳は、昨年の今頃は真っ赤になっていましたが、今年は免疫抑制剤の効果もあり安定しています。 野菜も実は小さくなってきました...

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【猫の病気】あおちゃん アトピー性皮膚炎 闘病生活 1ヶ月経過(免疫抑制剤・ロシアンブルー)|【家庭菜園】ピーマン祭り!!

アトピー性皮膚炎改善のためにアトピカ(免疫抑制剤)を飲み始め約1ヶ月が経過しました。 現時点では、免疫抑制剤のみです。 昨日から、カラーを外しても過剰グルーミングをするか様子をみていました。 特に掻きむしったりすることもなく落ち着いているみたいです。 免疫抑制剤が効いているような気がしま...

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