「猫の健康」一覧

【猫の病気】あおちゃんアトピー性皮膚炎闘病生活（免疫抑制剤･ロシアンブルー）8月2日（16日経過）｜【家庭菜園】ゴーヤ豊作!!

2013/8/2

アトピー性皮膚炎改善のために免疫抑制剤を飲み始め16目が経過しました。現時点では、副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)と免疫抑制剤を併用して飲んでいます。朝は免疫抑制剤、夜はステロイド剤を飲んでいます。ステロイド剤は徐々に量を減らし、現在ではプレロン(2.5mg)錠を4分の1に減量して飲んで...

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【猫の病気】あおちゃんアトピー性皮膚炎闘病生活（免疫抑制剤･ロシアンブルー）8月20日(3日経過)｜コーヒー栽培日記

2013/7/20

アトピー性皮膚炎改善のために免疫抑制剤を飲み始め3日目の朝を迎えましたました。副作用である嘔吐・下痢といった症状は今のところありません。フードも水分補給もしっかり食べていますし、水も飲んでいます。オシッコやウンチも免疫抑制剤投与前と回数や硬さや色等も変化はありません。過剰グルーミング...

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【猫の病気】あおちゃんアトピー性皮膚炎闘病生活（免疫抑制剤･ロシアンブルー）7月18日(1日経過)｜コーヒー栽培日記

2013/7/18

免疫抑制剤を飲み始めました。副作用としては嘔吐、下痢といった消火器症状が出たり、元気消失、食欲不振、体重の減少がみられるとのことです。今のところ、投与による副作用の症状は出ておりません。カラーをつけていることにより首に違和感がある為運動量は落ちた気はします。体重は4kgと急激な増加も減少もあ...

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【猫の病気】あおちゃんアトピー性皮膚炎闘病生活（免疫抑制剤･ロシアンブルー）病気に負けない!!｜コーヒー栽培日記

2013/7/18

免疫抑制剤での治療を開始しました。臨床症状の改善は概ね4週間程度でみられるそうです。4週間経過するまでは副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)を併用していきます。副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)は徐々に減らしていきます。まずは、副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)プロレン2.5mlも併用して飲んでいき症状...

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【猫の病気】あおちゃんの皮膚病再発免疫抑制剤を使うことに決めました｜コーヒー栽培日記

2013/7/13

今朝は、ミニトマト5個、ゴーヤ2本、きゅうり1本、ピーマン3個収穫できました。ロシアンブルーのあおちゃんの皮膚病(アトピーの症状)が出てきました。今回も耳がうっすらと赤くなり、膝関節を過剰グルーミングすることにより皮膚から出血するようになりました。昨年秋ごろからおおよそ2ヶ月おきに耳...

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【猫の避妊･去勢手術】ふうちゃん抜糸をしに病院へ行く!! いや、病院には私が行きます･･･

2013/5/24

アビシニアンのふうちゃんの避妊手術(5月16日)を行いました。 1週間が経過し、抜糸をしてもらいに動物病院へ行って来ました。病院へ行く前にちょっとした一悶着!? 健康なため、日頃病院へ行く機会が少ないそらちゃんがケージに入ってストライキ。なんとか、ケージを譲ってもらい病院へ行って来ま...

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【猫の避妊･去勢手術】ふうちゃん（アビシニアン）避妊手術頑張ったよ!!

2013/5/17

昨日(5月16日)、ふうちゃんの避妊手術のため病院へ行って来ました。昨年の(11月29日)には、あおちゃんと、そらちゃんも避妊手術を行なっています。猫ちゃんに対し、去勢・避妊手術をすること自体には賛否両論あるかとは思います。私としては、猫ちゃんも大切な家族でなので少しでも長生き出来ればと...

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【京都大学】アトピー性皮膚炎の病態であるTh2型免疫反応に好塩基球が必須であることを発見｜【猫の病気】カラー12日目｜曼荼羅寺藤まつり（愛知県江南市）

2013/4/25

ハプテンやペプチド抗原に対するTh2誘導に好塩基球が必須である椛島准教授らのグループは、通常のマウスと、「好塩基球（こうえんききゅう）」と呼ばれる白血球の一種がない特殊なマウスを使って実験。アトピー性皮膚炎を引き起こす薬品をそれぞれの皮膚に塗ったところ、好塩基球がないマウスはアトピー性皮膚炎をほ...

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