心がけていること、昨日と同じことはしない
常に意識的に新しいことを取り入れていく
難しく考え立ち止まることなく、シンプルに行動する
例えば歩く道を変えてみる
入ったことのないお店に行ってみる
若いころのような爆発的な感動を得られない代わりに
経験を積んだからこそ味わえる奥深い感動を堪能する
和食やお酒やお茶など奥深い味わいや器
改めて日本の歴史や文化を堪能してみたり
自分自身の既成概念をいっさい取り払い
あらゆる可能性のパズルを解いていく思考方法
そこには海の底のように深淵で魅力的な世界があるのだと思います😊
ポーと猫の写真館
【あおちゃん】なんじゃこりゃー!新しい猫じゃらし♪
【あおちゃん】キンキラピロピロ付きだね〜。・゚・(Φ∀Φ*)゚・・。
【あおちゃん】これもみんなと楽しく遊べそう〜((ΦωΦ))
【そらちゃん】こっち!こっち!щ(゚д゚щ)カモーン
【そらちゃん】そらちゃんの必殺!!!!!チラキバ♪キャッチ!!!!!
【そらちゃん】きゃぁぁぁ!!!そらちゃんワイルド〜(*Ф∇Ф)ノ
【そらちゃん】これはそらちゃんが取ったもん!もう〜隠しちゃう(⁎˃ᆺ˂)
【ふうちゃん】さぁ〜ふうちゃんもこっちで待ってるよ〜(*Φ∇Φ*)
【ふうちゃん】猫じゃらし!!キタ━━ヽ(ΦωΦ*)ノ━━!!!!
【ふうちゃん】ふうちゃんもこの猫じゃらし大好き〜ヾ(*ΦωΦ)ノ
【りくたん】どうもどうも〜りくたんの登場ですよ〜ヾ(=`ω´=)ノ”
【りくたん】なんじゃこりゃー!!キンキラピロピロと毛虫みたいのがついてるよ〜(Φ△Φ)
【りくたん】おめめくりくり♪大興奮中〜(ФДФ)
【りくたん】りくたんの必殺!!!!!鼻のシワがワイルドだよ♪キャッチ!!!!!
【りくたん】ガッチリつかんで離さないよ〜ヾ(*ΦωΦ)ノ
【かいちゃん】かいちゃんの必殺!!!!!寝転んで両手でキャッチ!!!!!
【かいちゃん】かいちゃんの必殺!!!!!両足揃ってるよ♪キャッチ!!!!!
【かいちゃん】おりゃ~!!!猫じゃらしさ〜ん♪待って〜ヾ(*ΦωΦ*)〃
【かいちゃん】かいちゃんの必殺!!!!!スマート垂直ジャンプ!!!!!
【くうちゃん】あはは〜♪くうちゃんだよ〜ヽ(ΦωΦ)ノ
【くうちゃん】あっ!待って!猫じゃらしさ〜んヽ(〃Ф▽Ф〃)ノ
【くうちゃん】くうちゃんの必殺!!!!!イナバウアーキャッチ!!!!!
【ふう・くうちゃん】ででん♪でん♪でん♪
【ふう・くうちゃん】ふうちゃんとくうちゃんは仲良しコンビ♪
【ふう・くうちゃん】ハイ!右手をあげて〜♪
【ふう・くうちゃん】ダブルシンクロキャッチ!!!!!
【ふう・くうちゃん】今度は左手をあげて〜♪
【ふう・くうちゃん】わぉ!びっくりしたなぁ〜٩(ↀДↀ)۶
【りくたん】イェーイ!今日はビッグウェーブに乗っちゃうよ〜♪
【りくたん】щ(゚д゚щ)カモーン 猫じゃらし〜ε=ヾ(*ΦωΦ)/
特発性肺線維症(idiopathicpulmonaryfibrosis:IPF)
胸腔・腹腔内に貯留した空気や排出液や分泌物等を持続的に体外に誘導する電動式低圧吸引器
8月17日、癒着剤(ピシバニール(OK432))を胸腔内に注入し、胸腔に肺を癒着させる治療を行いました。癒着剤は大きく分けると2種類あります。胸膜を化学的に刺激し、胸膜炎を惹起する薬剤としてタルク(ユニタルク)、テトラサイクリン系、ピシバニール(OK432)、抗癌剤、ポビドンヨード、50%ブドウ糖、それ自体に接着作用がある薬剤としてフィブリン糊、自己血、50%ブドウ糖があります。肺線維症の悪化と気胸による肺の縮小を改善する目的として、まずは、副作用の少ない自己血注入による胸膜癒着術を3回(合計135ccの自己血の注入)行いました。自然気胸とは異なり肺線維症による気胸のため気胸の箇所を特定することが難しく、注入後の検査では肺の下の方の癒着は確認できましたが、エアーリークがまだ確認ができるためまだ肺から空気が漏れています。自己血注入による胸膜癒着術は、肺にかさぶたをつくり治療するというものです。
さらなる改善と、少しでも肺の縮小止めるために自己血注入ではなく、より癒着率がある癒着剤(ピシバニール(OK432))を生理食塩水に混ぜ100ccを注入しました。陰圧を高めずチューブを包帯で縛り持ち上げ、血液の逆流を防ぎます。胸腔内に注入後は、まんべんなく癒着剤を行き渡らせるため15分間隔で体位変換(仰臥位15分・右側臥位15分・左側臥位15分・腹臥位15分)を1セットとして2回体位変換を繰り返しました。15分同じ方向を向いていることは、健康な人にとっては苦痛ではないのですが、体力と筋力が落ちているため維持するのも力が必要で、特に腹ばいは脱気のためのチューブも入っているため少し顔をしかめていました。
癒着剤注入後、体位を変え2時間経過後から夕飯を食べました。いつもは完食するのですが、少し力を使ったこともあり7割程度食べることができました。食後のデザートはヨーグルトを1個食べました。癒着剤注入後の胸膜癒着術の副作用としてよくみられるのは、発熱、疼痛、消化器症状があります。発熱により脱水状態になる場合があるとのことで、定期的に水分補給を行うようにとのことです。癒着剤の効果の検証も約1週間程度はかかるとは思います。まだ入院生活が続きそうなので少しでも体力の低下と体重を落とさないように少しでもトイレや歯磨き洗顔などの簡単な動きを中心に行い、食事も2食は完食できるようにサポートしていきたいと思います。
特発性肺線維症(idiopathicpulmonaryfibrosis:IPF)
8月17日に受けた、癒着剤(ピシバニール(OK432・中外製薬))を胸腔内に注入し胸腔に肺を癒着させる治療後、事前に説明を受けていたとおり発熱しました。発熱による倦怠感か、朝食・昼食は食が進まず血液検査の結果、脱水症状の傾向があるため経口摂取不能又は不十分の水分・電解質の補給・維持のためにソルデム3A(Soldem3A・テルモ)500mlの点滴をしばらく行うことになりました。夕食は完食することができ、持っていったフルーツとヨーグルトを食べることができました。夕食後は、起き上がりトイレと歯磨きと洗顔を行うことができました。自己血とは違い癒着剤の注入は副作用が起こるのでしばらくは様子を診ていきたいと思います。
特発性肺線維症(idiopathicpulmonaryfibrosis:IPF)
8月17日に受けた、癒着剤(ピシバニール(OK432・中外製薬))を胸腔内に注入し胸腔に肺を癒着させる治療後3日が経過しました。注入後37度前後の発熱が続いています。今日も午前中、脱水症状の傾向があるため経口摂取不能又は不十分の水分・電解質の補給・維持のためにソルデム3A(Soldem3A・テルモ)500mlの点滴を行いました。まだ食欲がないとのことでしたが、昼食・夕食は6割程度食べることができました。気胸の治療のために入院を始め、自己血の注入、癒着剤の注入と治療を進めることにより入院生活が長くなってきました。
病院での寝たきりのベット生活、QOL(Quality of Life:生活の質)をいかに維持していくかが大切だと気づきます。食事することに関しても、唾液分泌の減少、食欲の低下、噛む力(咀嚼力(そしゃくりょく))・飲み込む力(嚥下力)の低下(結果的に、固い物や繊維質の食物を避けるようになり、肉・野菜・果物などが不足しやすくなります。)、味覚の低下もあると思います。お見舞いを兼ねて食事を食べさせるのも、家族を頼るり甘えるので良し悪しなのかもしれません。しかし、家族や治療を受けているお父さんも注意や努力が不足すると、容易に脱水症や低栄養に陥るということがよくわかりました。家族の病気を機会に高齢の食事について調べてみると、動物性タンパク質(肉や卵、油脂類など)を多く摂取している方が、老化の速度が遅く、病気になりにくい傾向があるそうです。つまり、動物性タンパク質を効率的に体に取り入れ、体の栄養状態を高めながら生活活動度を高く保つことが大切だということです。小食でも間食という形で効率的にタンパク質が摂れるという点でも、牛乳や乳製品の摂取が有効だと思います。もちろん、摂取栄養素の多様性・バランスも考えて食べる必要があると思います。適切な栄養素補給だけでなく、同時に食生活を通して家族とのコミュニケーションを取り、健やかな日常生活を送るという心理状態の充実を確保できるよう工夫していきたいと思います。
主治医から直接説明を受けたわけではありませんが、自己血と癒着剤の注入で効果かエアーリークが改善してきているとのことで、様子をみて体内に挿入しているドレーンを一度クランプ(遮断)して、状況を調べてみようという話を聞いたとお父さんが話してくれました。確かに、癒着剤の効果かどうかは別として、咳き込んだりした場合にも吸引器を見ていると、高陰圧やエアーリークの反応が出なくなったと思います。気胸が改善すれば、ドレーンを抜くことも可能になるかもしれません。しかし、肺線維症により筋力・体力が落ちているのは間違いないので、ゆっくりと体を動かすように促していきたいと思います。今日の3時のおやつは、抹茶のアイスクリームを一緒に食べながら高校野球を見ていました。肺線維症による気胸の為、今後また気胸が起こる場合も考えられます。ゆっくりと治療を行い、自宅に帰れるように治療を見守っていきたいと思います。
今日の点滴
・スルバシリン静注用1.5g・・・ユナシン-S(先発医薬品)のジェネリック医薬品(Meiji Seika ファルマ株式会社)
薬に抵抗性のある細菌の増殖を阻止するとともに、スルバシリン静注の抗生物質の効果により、特定の菌類による感染を治療します。
・ヘパリンロック用5ml・・・テバ製薬
血液は体外のものに触れると固まります。点滴が終了し、ヘパリンロックしないと血液がルート内に逆流してきてルート内で固まってしまいます。固まるとそのルートは使えなくなるので血液が逆流しても固まらないよう抗凝固薬であるヘパリンでルート内を満たします。静脈内留置ルート内の血液凝固の防止用。
くうちゃん(Bengal):おしっこ(9:55 正常)
かいちゃん(Bengal):おしっこ(10:06 正常)
あおちゃん(Russian Blue):おしっこ(10:46 正常)
くうちゃん(Bengal):おしっこ(22:02 正常)
かいちゃん(Bengal):おしっこ(22:11 正常)
ふうちゃん(Abyssinian):おしっこ(22:33 正常)
りくたん(Bengal):おしっこ(22:58 正常)
確認できた時間
りくたん(Bengal):おしっこ(3:35 正常)
そらちゃん(Russian Blue):うんち(12:48 正常)
かいちゃん(Bengal):うんち(12:54 正常)
ふうちゃん(Abyssinian):うんち(20:02 正常)
くうちゃん(Bengal):おしっこ(21:41 正常)
りくたん(Bengal):うんち(6:55 正常)
確認できた時間
そらちゃん(Russian Blue):うんち(4:32 正常)
くうちゃん(Bengal):おしっこ(17:32 正常)
くうちゃん(Bengal):うんち(18:48 正常)
確認できた時間
7月22日:12,042歩 エアロバイク:15.4Km
7月23日:13,188歩 エアロバイク:16.0Km
7月24日:13,477歩
7月25日:6,352歩
7月26日:15,356歩 エアロバイク:13.0Km
7月27日:10,451歩
7月28日:11,217歩
7月29日:14,572歩
7月30日:12,989歩 エアロバイク:13.36Km
7月31日:19,056歩
8月1日:13,372歩
8月2日:13,850歩 エアロバイク:15.1Km
8月3日:15,992歩 エアロバイク:16.3Km
8月4日:14,400歩 エアロバイク:15.01Km
8月5日:11,079歩 —(合計:386,958歩 平均:12,092歩)—
8月6日:13,548歩
8月7日:12,426歩
8月8日:12,670歩 エアロバイク:17.35Km
8月9日:11,942歩 エアロバイク:15.42Km
8月10日:12,468歩
8月11日:15,937歩 エアロバイク:16.03Km
8月12日:11,078歩 エアロバイク:15.05Km
8月13日:11,959歩 エアロバイク:15.13Km
8月14日:12,330歩 エアロバイク:15.10Km
8月15日:13,452歩
8月16日:12,113歩 エアロバイク:13.01Km
8月17日:13,769歩
8月18日:12,165歩
8月19日:11,532歩 エアロバイク:20.07Km🚴
8月20日:12,370歩
8月21日:10,192歩
8月22日:—歩🚶