【猫と考える日本の未来】韓国 朴槿恵(パク・クネ)大統領・ドイツ アンゲラ・メルケル 共同記者会 | 韓国TPP・FTA関連情報

朴槿恵(パク・クネ)大統領・アンゲラ・メルケル(Angela Dorothea Merkel)ドイツ首相の共同記者会
アンゲラ・メルケル(Angela Dorothea Merkel)ドイツ首相

内外の貴賓の皆様。こんにちは。韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領ドイツへようこそ。朴大統領とは、過去にも何度か会っています。大統領様当選後初めて、ドイツ国賓訪問をしヨアヒム・ガウク大統領(Joachim Gauck)、ベルリン市場にも出迎えられた。朴大統領はベルリン以外ザクセン州、ヘッセン州を訪問し、ドイツの多くの部分での協力についても議論が可能になると考えている。韓国とドイツは友好的な協力関係を構築している。そして、共通点がたくさんある。昨年には、国交正常化130周年記念行事がありそれ以来より一層関係を深めることができている。

数十年が経過したがドイツは統一を経験している。しかし、残念ながら朝鮮半島は分断状況を今なお経験している。だから、朝鮮半島の統一にも言葉を交わした。ドイツと韓国間の外交を通し統一問題に関する協議が行われており、我々は朝鮮半島が統一されることができるよう支援したいと思う。ドイツは40年の間分断し、韓国は70年間分断されている。それで韓国の朝鮮半島統一が達成できるように支援するのが義務だと思う。私達が協議を交わしながら、北朝鮮の核挑発に対してどのように対処するかの多くの言葉を交わした。そして、北朝鮮をどのように対話に再び導くことができるのかについても言葉を交わした。私たちのドイツは、朝鮮半島の状況が平和的に展開し、北朝鮮の核状況についても平和的に解決てほしいし、6者協議についても支援する。

ー(外国人記者)朴槿恵大統領に対しての質問。国際安全保障問題についての言葉を交わしたが、米国がウクライナの事態に対しての対応に、私たちドイツが必要な場合は軍も関連して動くことができるが、東アジアの問題についてお尋ねしたい。

朴大統領)「ウクライナの事態について、韓国の立場はウクライナの領土保全と独立主権、これを尊重しなければならないという立場を持っていて、今ウクライナの事態を非常に懸念しながら見ている。国際社会でも複数の断固たるの反対があるにもかかわらず、クリミア半島の併合をロシアが強行しましたが、これについて韓国は認めることはできないという立場を発表した。今後、この問題は、当事者同士で平和的に対話をしながら解決していければという思いを持っている。」

(メルケル首相)「私はいくつか述べます。大統領は、アジア地域に住んでいるの私の意見を簡単に述べます。我々は、この朝鮮半島の安定のために協力して、協議できることを願っています。先ほど話したように、韓国、中国間で密接な協議が進められており、この地域は経済的に活性化されています。経済的な原動力が実現するためには、外交政策のレベルでで安定した状況が構築されなければならない。」

(朴大統領)「東アジアで武力衝突との非常に深刻な対立が起こらないかというような懸念もEUの国から出ているという話を聞いたことがあります。しかし、今、東アジア、北東アジア地域は領土や歴史問題についての葛藤は起きていますが、経済的に非常にはお互いの国々が依存しているので切り離せない困難な状況であり、協力の枠組みを根本的に破壊し行動することは難しいと思う。問題は、そのような葛藤をどのよう解決するかいくつかの対話のチャンネルを作り解決できるような協議会は北東アジアにはないというのが問題だと考えられます。私はその点を勘案し、北東アジアの平和協力構想を提案しました。簡単に申しますと、非常に困難な課題からではなく、気候変動、災害救助、原子力安全、その国が共感でき共同で対応をすることができる問題から解決していていきながら、信頼、協力の実践を積み重ねていき、こういう安全保障問題も解決していくことができる多国間協議体を持たなければならず、EU諸国でもこの部分については賛成を頂いており、ASEANでも多くの国々で構想について支持をいただいておりますので、もう少し具体化して推進していこうと考えています。」

ー(韓国記者)「(メルケル首相との)朴大統領が今年の初めに朝鮮半島統一議論が活発に行われ、両首脳が多くの朝鮮半島統一議論をされたようだ。統一を成し遂げたドイツから見て、朝鮮半島統一プロセスで最も急がれるべきことは何なのか。そして韓国国民は日本の政治家たちの発言に傷ついている。人権蹂躙に謝罪してきた首相の見解では、日本の歪んだ発言はどう思うか。

(メルケル首相)「まず、最後の質問について朴大統領が先ほど話した多国間間で協議体を構成することが重要だと言ってました。協力、貿易協力、この部分の議論しながらテーマを広範囲に広げることができ地域の安全保障問題も協議することができる。そしてドイツ統一について、ドイツ統一は本当に幸運であり私も統一の産物だと申し上げる。私たちは旧東ドイツ時代に子供時代を過ごし25年前のベルリンの壁が崩壊しすべての出来事がドイツの1700万人の旧東ドイツ住民の生活を変化させた。朝鮮半島が統一すれば、経済支援などが問題になるだろう。だから、その前にすべての状況が変わることになる。別の人生を生きた人々に会うことになり、その人々に開放的なスタンスをとらなければならない。そして、それらの人々が話している部分に耳を傾けなければならない。非常に異なる状況の中で生活を生きてきた人々である。南北の状況はドイツとは異なるとと聞いている。ドイツの場合は、TVも見ることができ互いの生活の中で少し近かった。朝鮮半島とは完全異なる状況だと思う。そのため、経済的に多くの準備をすることにより統一が容易になると考えている。韓国でも朝鮮半島統一の念願が大きいと聞いた。彼のための心の準備も必要だと思う。」

ー(ドイツ記者)ウクライナ事態に対してメルケル首相に質問です。ドイツ総合電機大手シーメンスの代表がプーチン大統領と対話をし投資を継続する協議があったが、経済制裁の可能性の観点からどのように考えているのか。

(メルケル首相) 「ドイツ産業協会の代表者と言葉を交わした、経済面、投資においても信頼が重要である。信頼が構築されるためには、国際交渉を遵守しなければならないと申し上げた。私もプーチン大統領と頻繁に言葉を交わしている。他の紛争に関連してもずっと会話をしているが、G8のようなシステムでは、共通の目的を持つことが重要ですが、今の状況は非常に困難である。2次制裁が導入なり旅行、ビザの制限があり、口座凍結など経済制裁関連してもまだ協議がされていなかった。経済制裁の段階まではいかないでほしい。クリミア紛争を分極させることよりも落ち着かせることを願っているが、ロシアが国際的な慣行を遵守しない場合、私達がより強硬な姿勢を取ることができるというメッセージも伝えている。そして、ヨーロッパはアメリカと同じ立場を見せながら、極限の状況まで検討しているが、同じ立場を示すものである。」

※翻訳:ポー(一部抜粋)
NEWSis(韓国語)(2014-03-27 06:08:31)

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