【猫グッズ】破壊された爪とぎ|食の安全(4)

2月24日に購入した爪とぎ・・・

テープで補強したのですが・・・

朝起きると無残な形に・・・

にゃんずに破壊され・・・

三角形の爪とぎが平らに・・・

さよなら〜(TωT)ノ

新型爪とぎ・・・お役目ご苦労さま・・・

ポーと猫の写真館

猫と一緒にグリーンライフ

【かいちゃん】爪とぎ壊れちゃったよ~(^・o・^)ノ”

猫と一緒にグリーンライフ
【爪とぎちゃん】(((( ;゚д゚))))アワワワワ 2月24日に購入したばかりなのに・・・

猫と一緒にグリーンライフ
【かいちゃん】にゃんだこれ~?

猫と一緒にグリーンライフ
【かいちゃん】猫じゃらしか~?

猫と一緒にグリーンライフ
【かいちゃん】あったか~い~((ΦωΦ))

猫と一緒にグリーンライフ
【かいちゃん】もう少しで春だね~(*Φ∇Φ*)

猫と一緒にグリーンライフ
【あおちゃん】みんな元気だね~(*ΦωΦ*)

猫と一緒にグリーンライフ
【りくちゃん】天気がいい日はお昼寝が一番だにゃ~(〃Φ∀Φ〃)ノ

猫と一緒にグリーンライフ
【りくちゃん】すやすや・・・

猫と一緒にグリーンライフ
【りくちゃん】むにゃむにゃ・・・zzz・・


食の安全(4)

1798年、「人口論(An Essay on the Principle of Population)」と題する論文の中で、イギリスキリスト教牧師から経済学者に転身したトーマス・マルサス(Thomas Malthus)は一つの悲観的な予想を打ち立てた。それは、人類が破滅する運命にある、というものだった。人間は食料生産を増やす方法を見つけることにかけては驚くほど賢く、食料が不足すればするほど賢くなっていったが、マルサスはこの世から飢えがなくなることはないと考えた。なぜならば、食料供給が増えるとその分人口が増え、増えた人口は常に食料供給料を上回るため、人類を飢餓と争いに陥れ、貧困が再び次の生産性増加を誘発し、それがまた人口急増を引き起こすからだ。ある意味でマルサスは、最初の農業革命以来、人間が繰り返してきた発見と再発見に形式的な説明をつけただけともいえるが、そこには従来の考え方とは決定的な違いが一つあった。それは先人たちが方策と不作の循環を人類存続の永続的な状態と考えたのに対し、マルサスはこの循環が近いうちに終結すると考えていたことだった。なぜなら作物の収穫は直線的に(つまり毎年同じ割合で)しか増えないのに対しし、人口は幾何学級数的に(たとえば、数百年ねんごとに倍増して)増えるため、そのうち人口増加が自分たち自身の食料を調達する能力を追い越すことが避けられないからである。そしてその時人口学的な均衡は崩れ、それを復活させる手立ては天変地異のような大飢饉しかなくなる。マルサスはこう書いている。「人口の力は、地球が人間のために食料をもたらす力に対してあまりに優勢であるため、何らかの形で人類には早死の機会が訪れなくてはならない」。彼自身の計算ではその訪れは19世紀半ばだった。

マルサスの恐ろしい予言の後数十年間、人類はその予測が誤りであることを証明すること務めた。各国政府は穀物輸出を禁じ、農家に対しては、探検家が新世界から持ち帰ったトウモロコシやジャガイモなど生産性の高い新しい作物を植えるよう奨励したり、時にはそれを強制した。さらに劇的な変化は、森や沼地などの「未開の土地」が開拓され、新たな農地が作られたことだった。農地の拡大が限界に近づくにつれ、食料価格は上昇し、生産者は生産性を高めるために、新しい技術など収穫量の増加に役立ちそうなものなら何でも利用して、一層の努力を行った。一万二千年にも及ぶ文明と歴史を経て人類が行き着いた先は、発育不良の肉体と短い寿命、そして飢饉による大規模な人口の減少であった。その後、何が私たちの運命を変えたのだろうか。マルサスの示した限界を乗り越え、有り余る豊かさの時代の到来をもたらした原因は何だったのか。それは一言で言えば、グローバリズムということになるだろ。鉄道や航路、そして新しい保存技術の上に成り立つ国際的な食料流通システムの出現であり、それが自由貿易というイデオロギーに駆り立てられ、ヨーロッパという飢えの中心地と、遠く離れたオーストラリア、アルゼンチン、アメリカのような土地が有り余っていて人口が少なく、何よりまだ食料生産システムの転換途上にあった供給者を確実につなぎ始めたことにある。人口の増加と食のグローバリズムが世界の食を変えていく。
つづく・・・

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