【猫の膝蓋骨外方脱臼】くうちゃん手術を受けて1年が経過しました♪

くうちゃん(ベンガル)の右脚の膝蓋骨外方脱臼の手術を受けて1年が経過しました。手術を受けたことで跛行(びっこ)もなく、他の猫と家の中を毎日元気に走り回っています。

今は空前のペットブームということで、私たちの生活のごく身近なところに動物とのふれあいが今まで以上に生まれています。「野良猫」という言葉よりも、むしろ「愛猫」と呼ぶ方がしっくりくるというその時代背景には、猫を半野良状態ではなく、完全に室内で飼い、猫の存在そのものも単なる自由気ままな猫から家族の一員、そして人生のパートナーへと役割が大きく変わってきています。つまり、猫はもはや人々の暮らしに癒しや安らぎを与えてくれるかけがえのない存在になっているのだと思います。

昨年、くうちゃんは膝蓋骨外方脱臼の手術を受けました。人と同じく猫も歳をとりますし、加齢に伴い病気や怪我もしやすくなります。猫が病気や怪我をした時、私たち飼い主も猫と同じか、もしくはそれ以上の精神的負担そして金銭的負担を背負わねばなりません。あらかじめリスク要因を取り除けるものは取り除いておくという意味で避妊・去勢手術や定期的な検査を受けることも賢明な判断だと思います。

手術を受けなければ、優しく活発な性格のくうちゃんは脚をかばいながら生活をしていたと思います。しかし、脱臼した脚の違和感や痛みを隠しながらも、他の猫や私に癒やしや安らぎを与え続けてくれたと思います。だからこそ、人間に限らず、猫にとっても健康は一番大切なことで、それは私たち飼い主が病気や予防について学び、猫が猫らしく生活ができるようにケアし、猫の健康と病気や老化に向き合う必要があるのだと思います。

猫は人と言葉で会話することはできません。毎日仕事や家族、自分の時間に追われる日々過ごしているかと思いますが、少しでも時間を掛けてじっくりと猫の声に耳を傾けたいと思います。猫との時間を大切することにより、猫が人生において必要なことや本当にやりたい事を気づかせてくれるのだと思います。

猫を家族として迎え入れ生きると決めた瞬間から、大切な家族として猫の幸せを考える義務があり、猫が猫らしく本当に求めるであろう生涯を過ごすことができるようにする必要があります。大切な家族を猫を守るためには、家族である私たち飼い主が行動を起こすしかないのです。自分で考え後悔のない決断を下す。その決断をすることができるのは全て飼い主なのです。

いかにして充実した日々を過ごしていけるか、物質的な面だけではなく、精神的な豊かさや満足度も含めて、質的にとらえるQOL(生活の質)という考え方があります。愛猫が私たちのQOLを下げる要因になってしまうのは悲しいことです。そうならないためにも、猫に対して正しい知識を身につける、健康管理の意識を高めるなど、私たち飼い主ができることをするという心構えが大切なのだと思います。

そして、今はまだ微力非才の私ではありますが、手術を受けることができない猫や飼い主さんを守ることができる緩和ケアができる施設がつくることができればと考えています。飼い主の願いが中心になっていくことにより、家族である猫ですが、言葉を話すことができないので、「飼い主としての家族の嘆願」→「それを受けた獣医師の治療」→「患者(猫)の疲弊」という流れに陥ることにならないようにしてあげたいです。

仮に治療ができなくても、治療を諦めるのではありません。治療をやめて猫らしく生きる環境で過ごせれるような環境を用意してあげるのが飼い主の義務なのだと思います。猫にとって治療を受ける病院にいるだけでもつらいもです。しかし、治療を受けずに家に帰ったらもっとつらいだろうと思うのは想像不足なのだと思います。猫にとっては病院は自宅ではなく完全なアウェーで、自宅は文字どおりホームなのです。医療環境はもちろん劣りますが、自宅で家族と過ごすほうが心身ともにリラックスできることは間違いないと思います。

手術を受けたことにより、本当に多くのことを考え、学びました。大切なのは人と猫の関係の質なのです。その中に「人と猫の関係の深さ」がどのぐらいあるのか。お互いが共に生活してどれくらい安心できているのか。どれだけリラックスして、お互いが本当の自分を見せられているのか。こういったことが本当に重要なのだと思います。

人と猫のつながりを逃さないためにも、日々自己成長に取り組んでいきたいと思います。猫を家族に迎え入れたことで、お金を手にし、仕事で成功し、肉体的に健康な状態にあっても、猫との生活において愛情に満ちた関係がなければ、結局、猫も人も幸せではないと思います。人と猫の関係というのは、乱雑で複雑なものでもあります。けれども、良い人生とは猫との良い関係でできているのだと信じています。

なんだかんだ言っても健康が一番です。くうちゃんが手術を受けたことによって、くうちゃんを含む家族である猫、そして飼い主である私自身にも変わる未来もあるのだと思います。苦しみや悲しみをプラスに変える力が愛情にはあるのだと。猫を想う気持ちがあれば、必ず前に進むことができると猫から教えてもらいました。これからも猫から癒やしを得るのではなく、もっともっと猫にとって安心安全や健康を与えることができるかどうか、それが飼い主である私に試されているのだと思う。これからも、くうちゃんや他の猫にも健やかに長生きして欲しいと願っています。

【膝蓋骨脱臼】猫の膝蓋骨外方脱臼 治療プログラム|手術は無事終了しました♪
今日くうちゃんの左膝蓋骨外方脱臼の手術を行いました。午前中にくうちゃんを動物病院へ連れて行き、午後16時過ぎに動物病院から電話があり血液検査(凝固系)の結果問題ないのでこれから手術を行うとの連絡があり...

ポーと猫の写真館

“【くうちゃん】Benngal"

【くうちゃん】はいは~い♪くうちゃんはここですよ~♪

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【くうちゃん】さぁ~!今日も元気に猫じゃらしゲットするからね~♪

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【くうちゃん】おりゃぁ!カモ~ン♪

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【くうちゃん】手術した膝もこんなに上がっちゃうんだからね!

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【くうちゃん】よっしゃー!!必殺!!くうちゃんのミラクルジャ~ンプ!!キマった♪

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【くうちゃん】今日のくうちゃんは絶好調だからねっ!!サッー!!

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【くうちゃん】くうちゃんの必殺!!木登りニンニンジャ~ンプ~!!キマった♪

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【くうちゃん】くうちゃん、ちょうど今日で一年になるけどこんなに元気だよ♪
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