【膝蓋骨脱臼】猫の膝蓋骨外方脱臼 治療プログラム|リハビリ 術後37日経過|スーパーライザー・Hyper5000A2Jによる(光線照射療法)治療を受けてきたよ♪|【ビストロ・ポー】旬の野菜 たけのこ(京都産)のアーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノを作ったよ♪

くうちゃんの左膝蓋骨外方脱臼の手術後37日経過しました。今回で5回目の光線照射療法を受けてきました。今日の体重は4.46kg、病院慣れをしてきたくうちゃんはかなり余裕で治療を受けていましたよ。最近手術をした関節が馴染んできたのか、まだ跛行(はこう、足をひきずって歩くこと)をすることもありますが、手術前と比較してもスムーズに歩くことができるようになってきました。猫じゃらしで遊んでいても、積極的に猫じゃらしをつかもうと両足で立ち上がったり、時にはジャンプ、爪とぎ棒を登ったりできるようになってきました。くうちゃん、左膝蓋骨外方脱臼の術後のリハビリ頑張っています🐾

目次

旬を楽しむ

野菜の栽培や流通技術の進歩と社会変化で季節野菜の旬が希薄になりつつあります。そんな中で変わらず旬を伝えてくれるのが、春の『筍』です。採りたての口当たりと香り高いおいしさはこの季節ならではの贈り物です。春の香りの代表、『筍』で作るアーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ。姫川も含め、いろいろな部分の『筍』を細く切って食感も楽しみます。

昔から、筍、わかめ、木の芽の取り合わせを「出会い物」と呼び、仮設、味、香り、彩りの相性がこれ以上、他に無いとされています。《若竹煮》、《若筍のお吸物》、《木の芽和え》、削り節を利かせた《若筍の土佐煮》、《筍ごはん》、《筍のちらし寿司》・・・と旬をいろいろと楽しみます。決め手は《木の芽》添えることをお忘れなく。

筍の泥土が、湿っていて株の切り口が水々しいものを選んで下さい。表皮の白いものは「白子(しろこ)」と言って、地中にある内に掘った通常販売されている茶色い筍も、できるだけ色の浅いもので、表皮や株の切り口が乾いていないものが良質です。

三・四月に一般的に出回り、よく食べられるのが孟宗竹(もうそうちく)の筍。孟宗筍がなくなった頃、五・六月に出てくるのが真竹筍(まだけ)と破竹筍(はちく)。他に、秋になって四国で生産されている四方竹(しほうちく)の筍があります。

白くて、柔らかく、香り高い京都産の筍。京都産の筍は、栽培土壌が粘土質で酸性であるので味が良くなります。さらに伝統に培われた土作りがあります。一年間手間暇かけて土作りを行います。収穫を終えると間を置くことなく、翌年に向けての土作り。お礼の肥料を施し、土の入れ替えをし、古竹を伐り(きり)、敷わら等をして手入れを施します。

手入れの行き届いた竹林は美しく、竹と竹の間は広く均等に保たれ、竹は一本々々番号を印して管理されます。一本の竹から二年毎に三回くらい収穫し、七年で竹は伐られます。この様に、毎年次の年の筍の為に土作りと竹林作りに時間と手間を掛けることで、柔らかい良質な筍が生まれます🐾

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【直線偏光近赤外線(NIR)治療器(スーパーライザー Hyper5000A2J)】

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【直線偏光近赤外線(NIR)治療器(スーパーライザー Hyper5000A2J)】7分間、光線照射中。ビビッ〜♪

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【くうちゃん】光線当てると血行が良くなるのね〜ここだけ毛が早く生えてくるんだよね〜(ΦεΦ)

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【たけのこのアーリオ・オーリオちゃん】春の香りの代表『筍』で作るアーリオ・オーリオ
姫川も含め、いろいろな部分の『筍』を細く切って食感も楽しみます♪

ポー
猫ちゃんの健康手帳 4月20日

病院代
診察料:700円
赤外介療法:1,200円
合 計:2,050円
医療費・備忘録

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