
【家庭菜園】アーティーチョークの花が咲き始めました♪ 【今日の収穫】ピーマン・なす・ミニトマト(黄色)・スイスチャード♪|【月に願いを】幸運を呼ぶ赤い満月 6月20日はストロベリームーン♪
今年もアーティーチョークの紫色のきれいな花が咲き始めました。アーティーチョーク(キク科 学名:Cynara scolymus)は地中海沿岸原産の毎年花を咲かせる多年草。大形の草花です。欧米ではポピュラーな野菜で、主につぼみが食用となります。最近では、アーティーチョークの持つ薬理作用が注目されはじめ、...
猫と一緒にスローライフ。緑が心を癒してくれる。内なる庭は、私たちの心の奥深くにあります。希少植物・薬用植物および絶滅危惧種植物の栽培・保存活動をしています。未来を恐れず、過去に執着せず、今を楽しく生きる。
今年もアーティーチョークの紫色のきれいな花が咲き始めました。アーティーチョーク(キク科 学名:Cynara scolymus)は地中海沿岸原産の毎年花を咲かせる多年草。大形の草花です。欧米ではポピュラーな野菜で、主につぼみが食用となります。最近では、アーティーチョークの持つ薬理作用が注目されはじめ、...
小さな庭で家庭菜園を楽しんでいます。野菜を育てる場所がなくてもベランダやペットボトルでも野菜を栽培することができます。日本の景気は今後回復兆しはないと思います。日本の景気対策は長期的に見た場合に本当に効果があるのでしょうか。日本の景気が低迷している間に、世界の国々は過去を学び対処をしようとしています...
くうちゃん(ベンガル)の左膝蓋骨脱臼の手術をして今日で80日が経過しました。今日は術後の関節の状態を確認するため動物病院へ行きレントゲン検査をしてきました。院長先生の診察では、関節の動きはスムーズで問題はないとのことでした。レントゲン検査の結果、膝蓋骨の位置は問題なく、関節炎を起こしていることもなく...
コーヒーの実(アラビカ種)が赤く熟してきました。アーティーチョークの蕾も大きく膨らんできました。今私が感じている世界、つまり自分が受け取って感じている世界は全て、自分が過去に蒔いた種が成長し、いま目の前でその種が成長し花となり咲いているのです。 自分の周りにはどんな花が咲いていますか。もちろん...
私の父親が生前楽しみに育てていたコーヒーの木。コーヒーベルト地帯ならば気温が安定しているので栽培も容易なのかもしれません。人と飲み物としてのコーヒーではなく、植物としてコーヒーの木と自然のの繋がりを考えてみる。人が元気でなければ、木も元気がありません。まだまだコーヒーを数杯飲む分しかコーヒの実は収穫...
アサツキによく似たチャイブ。チャイブはフランス語でシブレット(Ciboulette)といいます。日本にハーブを伝えた食文化の一つがフランス料理なので、シブレットの方が通りがいい場合もあります。ちなみに、英語で(Chives)と表記されます。和食にも合い、アサツキの代わりにも使うことができます。ビタミ...
今日は、夏野菜の定植にに向けて苗を選定しました。京みどり(ピーマン)、千両二号(ナス)、夏すずみ(キュウリ)、イエローミニ(トマト)、千果(トマト、赤)、スィートミニオレンジ(トマト、オレンジ)、レインボー・コーン(トウモロコシ)、ゴールドラッシュ(トウモロコシ)、青しそ。センペルビウム(多肉植物)...
今日は術後1日目。くうちゃんに会いに動物病院へ行ってきました。ケージの中でくうちゃんはおとなしく座っていましたが声をかけると、一生懸命私に近づこうと体を起こして「にゃぁ~」と返事をしてくれました。へそ天でグルグル喉を鳴らしている姿は本当にたまらなく可愛かったです。 病院のごはんは食べた形跡がな...
台風の影響で家庭菜園の作業が進まない状況ですが 天気が落ち着いたら秋用の野菜の種まきをしたいと思います 今年はどんな野菜を育てようかな〜 楽しみです ポーと猫の写真館 【ゴーヤちゃん】昨日のゴーヤのグリーンカーテンです♪ 【ゴーヤちゃん】このくらいの大きさのゴーヤがた...
2014年5月20日、小さな庭にガメラちゃんが遊びに来ました! ゴジラ関連のニュースが流れると、何故か現れるガメラちゃん 昨年とは違うガメラちゃん 見つけたニャンズは大喜び? 来年もガメラちゃん遊びに来てくれるかな~ ポーと猫の写真館 【アーティーチョークちゃん】日に...
今日は夕方まで雨が降っていました 朝ベランダを見たらアーティーチョークの花が咲いていました なんとも言えない綺麗なパープルの花でとても神秘的でした 去年から育てていたアーティーチョーク 目標としていた収穫・お料理、そして花を見ることができて 本当に嬉しかったです ...
自給自足的生活という言葉は既に浸透しています。地産地消とは、住んでいる地域で生産されたものをその地域で消費することで、消費することが目的ではなく、改めて農村、農家の人々との接点を持ち、地域コミュニケーションを広めることを意味します。そして、運送距離を短くすることにより地球に優しく、高齢者を含めて地元...