【膝蓋骨脱臼】猫の膝蓋骨外方脱臼 治療プログラム|手術は無事終了しました♪
今日くうちゃんの左膝蓋骨外方脱臼の手術を行いました。午前中にくうちゃんを動物病院へ連れて行き、午後16時過ぎに動物病院から電話があり血液検査(凝固系)の結果問題ないのでこれから手術を行うとの連絡があり、動物病院へ向かいました。動物病院に到着した時はすでにくうちゃんの手術が始まっていました。私はくうち...
猫と一緒にスローライフ。緑が心を癒してくれる。内なる庭は、私たちの心の奥深くにあります。希少植物・薬用植物および絶滅危惧種植物の栽培・保存活動をしています。未来を恐れず、過去に執着せず、今を楽しく生きる。
今日くうちゃんの左膝蓋骨外方脱臼の手術を行いました。午前中にくうちゃんを動物病院へ連れて行き、午後16時過ぎに動物病院から電話があり血液検査(凝固系)の結果問題ないのでこれから手術を行うとの連絡があり、動物病院へ向かいました。動物病院に到着した時はすでにくうちゃんの手術が始まっていました。私はくうち...
出血斑と皮膚変色の為手術が中止になり一週間が経過し、出血斑も薄くなってきたため、動物病院へくうちゃんの足を診てもらいに行ってきました。診察をしてもらいこれだけ綺麗に内出血が消失しているのなら血液疾患というより何かの弾みでの打撲によるものと考え、問題ないでしょうとの見解でした。どうしても心配である場合...
午前中にくうちゃんを迎えに動物病院へ行ってきました。先生がくうちゃんを診察室に連れてきた時、くうちゃんは私の顔を見て「にゃぁ〜!!」と鳴きました。「置いてきぼりにして!くうちゃん怖かったんだからね!」と言わんばかりに鳴いて私にピタッとくっついていました。先生からはすごく元気で麻酔後は問題ないと言われ...
今日はくうちゃんの膝蓋骨脱臼の手術の為、午前中に動物病院へ連れて行きました。夕方から麻酔をかけるとの電話連絡を受け動物病院へ向かいました。手術室には、麻酔がかけられ気管内挿管をされたくうちゃんが寝ていました。先生から言われたのは「今日は手術はできません」ということでした。 麻酔をかけ、左膝の手...
明日はくうちゃんの手術の日。 どんな時も兄妹同士で手を離さぬように、怪我や病気に負けないように。 辛い時や苦しい時があっても、これからも兄妹みんな揃ってご飯を食べようね。 一番いけないのはおなかがすいていることと、独りでいることだからね。 くうちゃん頑張ってきます🐾 ポーと...
3月4日(金曜日)にくうちゃん(ベンガル)の左膝蓋骨外方脱臼の手術を行います。手術は信頼のおける獣医師にお願いしをし、3日後には退院をし、手術後10日には抜糸を行い、リハビリを開始する予定です。そこで、退院後に備えて残りの猫ちゃんを含め生活環境が一時的に変わり、手術をした猫と他の猫にストレスが加わり...
くうちゃんの左膝蓋骨脱臼の手術の予約を入れるために動物病院へ行ってきました。そして、麻酔をかけるための術前検査として心エコー検査と胸部レントゲンを撮りました。その結果、遺伝性の軽度の心筋症もあることが分かりました。純血種の場合遺伝性の心筋症であることが多いそうです。犬の場合は症状が出るので発見しやす...
変形性膝関節症(へんけいせい しつかんせつしょう、英: osteoarthritis、OA)は、は、筋力低下、加齢、肥満などのきっかけにより膝関節の機能が低下して、膝軟骨や半月板のかみ合わせが緩んだり変形や断裂を起こし、多くが炎症による関節液の過剰滞留があり、痛みを伴う病気です。膝関節のクッションの...
今日はくうちゃん(ベンガル)の手術をしてもらう病院へ行き、現在の膝の状況の説明、手術について、手術のリスク、術後の管理、リハビリテーションについて説明を聞いてきました。犬の膝蓋骨脱臼はかなり多く、ペットショップのショーウィンドウにいるワンちゃんでも膝蓋骨脱臼(しつがいこつ)の子がいるそうです。猫は犬...
くうちゃん(ベンガル)の先天的な骨の湾曲による左膝蓋骨外方脱臼について、セカンドオピニオンとして、手術・治療方法・術後のリハビリなどについて、現在診療を受けている動物病院の担当医(ファーストオピニオン)とは別に、異なる動物病院の獣医師に「第2の意見」として相談しに行ってきました。 獣医師の選び...
外科手術を行った動物にとって、手術直後から術後数週間は、手術侵襲や原因疾患からの回復に重要な期間です。したがって、その時期に行われる栄養管理や環境管理は、疼痛管理や衛生管理などと並ぶもっとも重要な管理項目のひとつで、その管理の良し悪しによって外科手術の治療成績が大きく変化していきます。 術後の...
成長期の栄養不足が原因となる代謝性疾患として、かつてはビタミンDの給餌不足による「くる病(Rachitis:くるびょう、ビタミンD欠乏や代謝異常により生じる骨の石灰化障害)」の発症が認められていました。しかし、現在のフードは適切に開発されたペットフードを給餌する習慣がより一般的となり、「くる病」はほ...