魚料理や肉料理、サラダ、ハーブバターなどに大活躍するハーブ♪
オレガノ・イタリアンパセリ・チャイブ・バジル・・・
ハーブをたくさん育てたいと思います♪
楽しみです
今日は種から育てた芽キャベツと紫さやいんげんを定植しました
紫色になるのが楽しみです♪
昨日、猫がジャンプしている音が聞こえました
りくたんのわぁ~わぁ~という大きな声も・・・
何度も何度も凄い音・・・
一度2階へ見に行きましたが、特に変わった様子がない・・・
下に降りると・・・
また連チャンジャンプにわぁ~わぁ~と・・・
いつまでたってもおさまらない・・・
夜の運動会かと思っていましたが・・・
猫がジャンプし続けているの見てみると・・・
猫の視線の先にヤモリがいました
ニャンズにしてみれば初ヤモリなので大興奮でした
私はちょっと・・・いや、かなり苦手ですが
恐る恐る捕まえて外に逃してあげましたよ
いや~NYALSOK隊のお陰で本当に助かりました!!
猫の視線の先には何かいる・・・
間違いない!!
目次
ポーと猫の写真館
まだまだ頑張っています♪
イタリアではErba cipollina(エルバ・チポッリーナ)、フランスではシブレット、英語圏ではチャイブ、日本ではエゾネギと呼ばれる野菜(ハーブ)です♪
お昼寝してたのにな・・・(`Δ´)
かっけーヽ(〃Ф▽Ф〃)ノ
世界のペットフード企業フランスロイヤルカナン 韓国(全北)にアジア初の生産拠点
世界的なペットフード会社のフランスロイヤルカナン(Royal Canin)がアジア市場の拠点構築のために全羅北道金堤(チョンラブクド・キムジェ)に生産基地を作ると発表した。
全羅北道は2日ソンハジン全北知事とキム·グァンス議会議長、ルイク・マトロイヤルカナンアジア·太平洋代表、キム·チャンギュ産業通商省投資政策局長などが参加しロイヤルカナンと業務協約(MOU)を締結した。
ロイヤルカナンは、2014年から2017年までの金堤産業団地内の9万8021㎡(3万坪)規模の敷地に6400万ドル(650億ウォン)を投資する計画で、70人程の新たな雇用が創出されると期待される。
ロイヤルカナン堤工場は、全世界で13番目の工場で、高付加価値機能性ペットフードを生産、世界最高水準の工場を建設する予定。
ロイヤルカナン堤工場は、国内だけでなくアジア·太平洋地域の主要生産基地の役割をするようになり、生産量の80%以上が日本、台湾、ベトナム、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランドなど海外に輸出される予定である。
ロイヤルカナンはアジアに新工場を建設するに際して韓国、日本、オーストラリアの3カ国を比較検討した後、綿密な検討の末最終的に韓国を選んだ。
韓国を工場新設国と決定した後、ロイヤルカナンは韓国内で全北を含む6つの市·道の15地域を潜在的な候補地として検討した。
ルイク・マト代表は「優れた労働力、地方自治体の支援、原料需給のしやすさ、輸出入港などを考慮し最後に、全羅北道金堤の産業団地を最終的に投資地域に決めた」と明らかにした。
ペットフード会社ロイヤルカナンとマーズグループは、プレミアムペットフードメーカーのロイヤルカナンでは全世界90カ国以上で7000人の従業員が働いていしており、米国とフランス、カナダなどに12の工場を稼働させている。
ロイヤルカナンはペットの病気を予防し治療のため栄養バランスに焦点を当てた機能性フードをを作ろうとする情熱な南フランスの獣医師ジャン・カタリー博士により、1968年のフランスモンペリエに設立された。
またロイヤルカナンは、2001年に米国の世界的な食品会社であるマーズ(Mars ※スニッカーズ、M&Mなどのチョコレートで有名)を買収し、米国バージニア州マクリーン市に本社を置き、年間売上高33兆ウォンを上げる世界総合食品会社である。
ソンハジン全北知事は「今回のロイヤルカナンをはじめとし、より多くのグローバル企業が全羅北道で共にすることができることを願う」とし「企業がより大きな発展を遂げることができるよう積極的に支援する」と述べた。
NEWSis(2014-09-02)(韓国語 翻訳:ポー ※一部抜粋)
http://www.newsis.com/article/view.htm?cID=&ar_id=NISX20140902_0013145664
ロイヤルカナン ジャポン公式サイト プレスリリース
すでに中国にはロイヤルカナンの工場があるが中国内需用向け。生産量の80%以上が日本、台湾、ベトナム、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランドなど海外に輸出される予定。アジア初の生産基地となる。
ルイク・マト代表は現在アジア太平洋地域担当で、2014年10月1日にフランス本社代表に就任する。
ペットフード販売メーカーとして、プレミアムフード(フランス:ロイヤルカナン)と療養食(アメリカ:ヒルズ ペット ニュートリション インク)と新たなライナップとしてスーパープレミアムフード(ナチュラル系・オーガニック系)が今後新たなペットフードの選択肢となる。