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インゲンの育て方(生産地:オランダ 有機種子・固定種)
インゲンにはつるあり種とつるなし種があります。鉢栽培で作りやすいのは、50〜60cmの高さに直立するつるなし種です。鉢栽培では収量はそう多くはありませんが、タネまきから50日程度で収穫できるので、数個の鉢に時期をずらしてタネをまけば長く収穫が楽しめます。さやがやわらかいうちにどんどん収穫しましょう。味はやや甘みがあり風味豊か、ビタミンA、Cが豊富です。炒めものや、ホットサラダ、胡麻和えにと、味だけでなく見た目もカラフルに楽しめます。
【分類】:マメ科 一年草
【生産地】:オランダ
【学名】:Phaseolus vulgaris
【英名】:Romano beans : Flat Podded / Yellow
【まき時期】:3月~7月
タネまき(5月上旬が最適期)
2cmほどの深さに、1カ所3〜4粒の点まきにします。エダマメと同様に、鳥害予防のため、発芽するまでは不織布やネットなどをかけておきましょう。
間引きと増し土、植えつけ(タネまきから1〜2週間〜)
遅くても1週間ほどで芽が出ます。発芽したら、本葉2〜3枚までに1カ所2本に間引きます。間引きはよいものを残し、生育や形の悪いものを抜きます。間引きしたあとは増し土をして根本を抑えておきます。
支柱立て(タネまきから2〜3週間)
よく枝分かれし、さやができ始めると倒れやすくなるので、1カ所ごとに1本の支柱を立てて誘引テープ等で留めつけていきます。
追肥(タネまきから3週間〜)
花が咲き始めたら追肥をスタートします。土に置くタイプの肥料や液肥が手軽でおすすめです。肥料は収穫が終わるまで続けます。置き肥は肥効がきれるころに追肥しましょう。
収穫(タネまきから50日)
開花から7〜10日ほどの若いさやを収穫します。とり遅れると豆ができて株が疲れてしまうため、できたさやからどんどん収穫しましょう。さやのつけ根をハサミで切りとって収穫します。
今日は朝5時からベランダの家庭菜園の作業をしました(^O^)
朝は涼しくて気持ちいい風が吹いていました♪
今年は種から育てたものが多く、発芽から見守っていますが
大きくなろうとしている姿はたくましいですねヽ(*’0’*)ツ
毎年トマトは何となく上手くいかず、色々調べたりしたのですが
今年は今のところ順調です♪
緑のカーテンは高さが70cmになりました(°∀°)b
ちびっ子ゴーヤもついています♪
ポーの家庭菜園もだんだん緑が多くなり、あと1ヶ月もしたら
ジャングルになりそうです(^ε^)♪
野菜ちゃん!大きくなってね~(^-^)/
ポーと猫の写真館
ガジェット女子
Appleの開発者向けイベント「WWDC14」で、新しいMac OS X「Yosemite(ヨセミテ)」が発表されました。
Apple – OS X Yosemite – Overview
新しいiPhone・iPad・iWatch等の発表はなし。今後、医療機器分野や自動車製造などへ参入していくとされている。今後の発表が楽しみだな〜。
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