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スイスチャードの育て方(ふだん草 生産地:イタリア 有機種子・固定種)
ホウレンソウの仲間です。鮮やかな赤や黄色、オレンジ色など、カラフルな葉柄の色は生長過程も観賞する楽しみが。暑さに強くて真冬以外はいつでもタネをまけますが、育てやすいのは春と秋です。生長に応じて間引き菜も利用できます。多年草なので1鉢に3〜5株残しておけば、長い期間収穫できて、冬越しも可能です。病害虫はあまり発生しません。夏場は半日陰で育てます。プランターの場合:深さ14cm以上の容器を用います。炒め物やお浸しでおいしくいただけます。
【分類】:アカザ科 耐寒性一年草~二年草
【生産地】:イタリア
【学名】:Beta vulgaris C.
【英名】:Swiss Chard Red
【まき時期】:3月~10月
タネまき(春と秋)
間引き菜も利用できるので、スジまきよりもばらまきがおすすめです。元肥はあらかじめ配合された培養土を使用すれば、新たに加える必要はありません。タネまき後は3〜5cm土をかぶせて、たっぷりと水を与えます。
間引きと増し土、追肥(タネまきから2週間〜)
タネまきから1週間ほどで発芽します。本葉が出たら順次間引いて、最終的に3〜5cmの株間にします。彩りを考えて、偏りのないように間引くのがポイントです。2回目の間引き以降は、そのつど追肥を兼ねた増し土をします。その後も追肥は収穫まで行います。
収穫(タネまきから40〜60日)
草丈が15〜20cmになったら株ごと引き抜くか、根本から切って収穫します。また、外葉から摘んで数枚ずつ利用すれば内側の葉が生長してくるので長く収穫が楽しめます。
毎日毎日暑いですね~(>_<)
猫ちゃんはあまりの暑さに夏休みモード?に入ってきました~
涼しい場所を求めて移動して、ひっくり返っています♪
今日は去年大失敗に終わった枝豆をやっと定植しました♪
種から育てた「花子の夏」と「湯上がり娘」・・・
暑い夏とビールが待っている!!
ガッツリ飲むぞ~(`∀´)
枝豆ちゃん、頑張って~(^O^)/
そして、ワールドカップ♪開幕直前♪
ニャンコと一緒に日本代表を応援しないと♪
6月もマターリ頑張るぞ~ヽ(´ー`)ノ
ポーと猫の写真館
今年は、ゴーヤ・琉球四角豆・プチキュウで挑戦中!!