【猫の避妊手術】抜糸 かい・くうちゃん(ベンガル猫)

かいちゃんとくうちゃん(ベンガル猫)の避妊手術の抜糸をしてもらうため動物病院へ行ってきました。これで6にゃん全ての避妊・去勢手術を無事に終えることが出来ました。避妊・去勢手術について、動物病院の選び方など記録として残しておきたいと思います。

あおちゃん(ロシアンブルー♀):手術日2012年11月29日
そらちゃん(ロシアンブルー♀):手術日2012年11月29日
ふうちゃん(アビシニアン♀):手術日2012年11月29日
りくたん(ベンガル猫♂):手術日2014年03月27日
かいちゃん(ベンガル猫♂):手術日2014年04月17日
くうちゃん(ベンガル猫♂):手術日2012年04月18日

A動物病院(主治医:獣医師1人 診察室:2診※犬用・猫用各1診)

・術前説明
あおちゃん、そらちゃん(ロシアンブルー)の時は初めての避妊手術だったためホワイトボードを用い、絵で子宮・卵巣全摘の説明があった。術前検査である血液検査の項目(血液一般、生化学)の説明もあった。手術開始時間から手術時間(約30分〜40分)お迎えの時間は午後の診療が始まる16時以降に迎えに来るよう説明があった。ふうちゃんの時は2回目の避妊手術であったが前回同様との前置きがあり、絵で手術の説明があった。りくちゃんの時は初めての去勢手術でありこちらから手術の内容について聞いた。その際も絵で説明があり手術時間は避妊手術とは違い容易であり数分で終了するという説明があった。手術中・後にもし何かあった場合にはそれに伴う治療費については全て病院側で負担するとの説明があった。

・手術までの流れ
手術前日20時以降はフードは与えない。水は朝飼い主が起きる時間までは摂取可能。10時までに動物病院へ連れて行き簡単に状態の説明をし、ケージごと動物病院へ預かってもらい、16時に動物病院へ迎えに行った。

・術後説明
血液検査の説明を受ける。術中に点滴を入れているので背中が少し濡れているが問題ないとのこと。創部はしっかり縫ってあるので多少舐めても問題ないので猫ちゃんのストレスを考えるとエリザベスカラーは付けなくてよいとの事。舐め続け、創部に発赤などみられるようになるのならエリザベスカラーを使用するよう説明あり。抗生剤は術中に使用しており、清潔操作で手術を行っているので術後の抗生剤の内服は必要ないとのこと。当日は安静にし、フードは少し与え、次の日からは普通に生活して問題ないとの説明。抜糸については一週間後に来院するよう説明あり。(実際、そらちゃんが1針噛みきってしまったので5日で抜糸した)

・創部の様子
剃毛部分は綺麗に長方形に剃毛されており創部は約2cmで5針縫合されていた。イソジンも綺麗に拭いてあった。

・費用
あおちゃん・そらちゃん(ロシアンブルー)避妊手術:2012/11/29
合計20,475円(1匹)※抜糸代等込

合計40,950円(2匹)

B動物病院(セカンドオピニオン用:獣医師9人 診察室:4室)

かいちゃん・くうちゃん(ベンガル猫)
・術前説明
以前先住猫が避妊手術を受けていることを話していたため、手術内容の説明はなし。術前検査で血液検査を実施するが血液一般と腎機能検査しか行なわないので希望があればオプションで肝機能、ウィルス検査が出来るとの説明あり。また、オプションで皮内縫合にすることも可能であるが抜糸のための来院は必要ないが抜糸までの10日間はエリザベスカラーを必ず装着するよう説明があった。また、純血種は先天性の心臓病にかかりやすい傾向があるので希望があればオプションで心エコー検査を実施しているとのこと。
・手術までの流れ
前日0時以降はフード・水分を与えない。当日は10時までに動物病院へ連れて行き簡単に状態の説明をし、預かってもらい、17時時に動物病院へ迎えに行った。

・術後説明
血液検査の説明を受ける。術中に点滴を滴下した説明はなかったが背中が濡れていた。創部は特に問題ないが必ずエリザベスカラーを装着するよう説明があり。抗生剤は3日間内服をさせて欲しいとのこと。粉にするか錠剤にするか選択して欲しいと言われ、少量の水で溶かして内服させるため粉の薬を選択。術後創部が少し腫れることがあるが特に問題はないと。かいちゃんの術後に説明してくれた医師は創部を見せてくれたがくうちゃんの術後の説明をしてくれた医師は創部は見せてくれず、すぐにケージに入れてしまった。当日は安静にし、フードは少し与え、次の日からは普通に生活して問題ないとの説明。抜糸については10日後に来院するよう説明あり。

・創部の様子
広範囲に渡り剃毛がされている。形はガタガタ。創部は約3cmで6針縫合されていた。一部血液が付着。皮膚にイソジンについている。くうちゃんに関しては創部の上に約1cmの皮膚剥離があり少し発赤があり腫脹している。(後日抜糸の際に皮膚剥離について聞いてみると、ちょうどお臍がある部分で剃毛の際に傷つけてしまったのかもしれないとの説明あり)

かいちゃん・くうちゃん(ベンガル猫)避妊手術:2014年4月18・19日
体重:2.6kg
避妊手術:15,000円
避妊・去勢補助金:-3,000円
超音波エコー(心エコー)代:800円
合計:14,060円(1匹)
28,120円(2匹)

抜糸代:2014年4月29日
1080円(2匹)

合計29,200円(2匹)

避妊手術のメリット

メス猫の避妊手術のメリットとして、以下のような事が挙げられます。
・子宮、卵巣を完全に摘出する手術の場合、当然、生殖器の病気にかかるリスクがゼロになる。
・最初の発情期前に避妊手術を受けると、将来乳がんになる可能性が、ほとんど無くなる。
(1回でも発情期を迎えた後では、このメリットはありません)
・発情によるストレス(猫自身にとっても、飼い主にとっても)がなくなる。
・予期しない妊娠、交尾による伝染病の感染を防げる。

避妊手術のリスク

避妊手術のリスクとして、以下のような事が挙げられます。
・全身麻酔で手術を行うため、麻酔による死亡事故等が起こりうる。
・子宮、卵巣を摘出する手術を受ける場合、当然ながら、2度と子供を生む事はできない。
・手術後、運動量が減り、食欲が増す場合が多いので、肥満に注意が必要。
・ホルモンバランスが崩れた事で、皮膚病にかかる可能性がある。

動物病院の獣医師にも当然ポリシーがあり得意・不得意分野があります。経験年数や手術件数を知ることも必要だと思います。専門的で難易度の高い外科手術から避妊・去勢手術、ワクチン接種、食事療法、カウンセリングまで幅は広いと思います。だからこそ、万が一に備えて信頼できる病院を探しておくことが必要なのだと思います。自由診療だからこそ、出来る限り情報を集め、積極的に動物病院にリクエストを出し、希望や不安を明確にする。両者がそうすることで、よりよい関係を築いていくことができるのだと思います。

避妊・去勢手術を終えて思う動物病院選びとアドバイス(多頭飼いの場合)

・日帰り手術の場合でも、エリザベスカラーを付けなくてもいい手術ができる獣医師を選ぶ
先住猫がいる場合、エリザベスカラーを付けたことにより、猫同士の認識に時間がかかり、お互いに威嚇しストレスを受ける。ストレスが原因で、おしっこやウンチ、食事量に変化が現れる。

・手術の際に使う消毒について
消毒薬であるイソジンが綺麗に拭き取られていないと、帰宅時に違う匂いだと判断し威嚇するため、術後の猫がストレスを受ける。多頭飼いであることを伝え、気遣いができる動物病院を選ぶ。

実際に手術を受けるかどうか等は、必ず信用できる獣医師に相談し、健康診断と充分な説明を受け、納得した上で判断をして下さい。

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