今日は、バレンタインデー。美味しいチョコレートを食べました。バレンタインデーにチョコレートを贈るのは、日本独自の習慣です。1958年(昭和33年)2月メリーチョコレート会社(東京)は新宿・伊勢丹の売り場に「バレンタインセール」と手書きの看板を出し行ったキャンペーンが始まりだそうです。昭和30年代後半になるとバレンタインデーを積極的に売り出す動きも出てきました。例えば、森永製菓では1960年(昭和35年)にバレンタイン企画を新聞広告などのマスコミを通して行ない、チョコレートの販売を促進しました。そして、今ではチョコレートといえばバレンタイン・デーの象徴のようになっています。
チョコレートと言えばカカオ。カカオやコーヒーも今では普及し嗜好品となっています。私たちは自分たちの食料の管理を他の人の手に委ねることにより、自分の人生の管理まで手放し今では受動的な存在となった食料をかつてのように活気があり、能動的な目的に変えることによって、失われていたバランスの大部分を自分たちの人生に取り戻せれるのではないだろうか。
毎日食べているものから、まずは農業から考え方を改め、自分自身で栽培してみる必要があるのだと思う。農業は「農の業」というよりも、化学薬品や化学肥料や遺伝子組み換えをうまく使う業になっている気がします。日本人の2人に1人がなんらかのアレルギー性疾患を持っていると、2011年8月に厚生労働省は発表しています。百姓とは百を知って百姓で、私は農業についてまだまだ無知で一姓だと思いますが、まだまだ寒いですが春に備えて今年も色々な野菜を栽培したいと思います。カカオは個人宅では栽培は難しいですが、コーヒーは収穫ができます。野菜も栽培し収穫ができます。何かを栽培し育てることにより、多くのことを学ぶことができます。少し、バレンタインデーのチョコレート(カカオ)とはかけ離れてしまいましたが、色々と考える一日でした。
厚生労働省 健康局疾病対策課:アレルギー疾患対策の方向性等について(平成23年8月31日)
ポーと猫の写真館
移りゆく歴史の中でシェフがひと粒ひと粒に思いを込めた、
こだわりのチョコレートだそうです。
GODIVA Truffes Legendaires
迷った時は全部食べてしまえ~(〃Φ∀Φ〃)ノ
【ベンガル健康管理】
りくちゃん 突発性膀胱炎 食事療法中
・ヒルズ c/d FLUTD 猫下部尿路疾患用
・ニュートロ ナチュラルチョイス キトン チキン
尿の色を確認するためシステムトイレ(ユニ・チャーム)に全て切り替え
7:20 かいちゃん(うんち)2F-N
8:01 りくちゃん(うんち)1F-N
10:10 くうちゃん(おしっこ)1F-N
11:49 りくちゃん(おしっこ)1F-N 正常
17:58 かいちゃん(おしっこ)1F-N
22:33 りくちゃん(おしっこ)1F-N 正常
22:53 かいちゃん(おしっこ)2F-N
23:51 りくちゃん(うんち)1F-N
23:58 かいちゃん(おしっこ)2F-N
24:15 くうちゃん(うんち)2F-N
※1F-N:1階システムトイレ
※2F-N:2階システムトイレ
※家の中には複数トイレが設置してあるので、私が確実に確認できた時間