機動戦士ガンダムのザクを豆腐の味で表現「MS-06ザクとうふ」から始まったガンダムとコラボレーションしたとうふシリーズの第3弾として「ビグ・ザムとうふ」が2013年6月7日(金)から量産・発売されました。
今回のとうふはコラボとうふ誕生の原点でもある「ガンプラが欲しかった」という思いからスタートし、2種類のとうふと取り扱い説明書、ご飯カップが専用箱に梱包された「組み立てるおとうふ」になっているとのことなので、早速おとうふを組み立ててみました。
それにしても、大きく食べごたえがあります。
私一人でご飯と豆腐までは食べられないので、今日は、ビグ・ザムヘッド&ボディユニットを食べました。
レッグ・ユニットはまた明日食べることにします。
「肝心の味は?」ということで、まずは何もつけずに食べてみました。
アボカド「風味」とあるだけあって、そこまで味は強くないものの、アボカド特有の濃厚なまったり感と、口の中でふんわり広がるアボカドの香りを感じます。さらに指令書にあるとおりにマヨネーズで大型メガ粒子砲を発射してみました。豆腐といえば醤油ですが、アボガド風味にはマヨネーズのほうが個人的には美味しく感じました。
ということで、史上初の「組み立てるおとうふ」は食べる瞬間だけでなく食べる前からすでに楽しい仕上がりになっていました。
で、最後にお約束!!
あお・ビグ・ザム出撃です!?
ビグ・ザムとうふ 相模屋 公式ページ
http://sagamiya-kk.co.jp/big-zam/