誰かが自分のために何かをしてくれたら、
「ありがとう」と言葉で伝えよう
誰かに感謝をしているのなら、
その気もちを言葉や行動に表そう
感謝の気もちがあっても、形で表さないと伝わりません
感謝の気もちを表すことは、相手を幸せにすることです
人を幸せにすることは、自分の幸せです
猫ちゃん今日もありがとう♪
目次
気品のあるニャンコの製氷皿
世の中には、いろいろな形の氷を作ることができる製氷皿があるんですよね。
出されたジュースやお酒にかわいい形の氷が入っている。そんなさりげない御もてなしの気持ちって、嬉しいですよね。
Lékué Classic Cat Ice Cube Tray [Lékué]
春の悩みの原因
気温の上昇とともに自律神経やホルモン代謝に乱れが出ます
今年は例年になく気温が低い気がします。日照時間は、2月より3月、3月より4月の方が長くなっていきます。こういった気温や日照時間の変化が体にもさまざまな影響をもたらします。その体表的なものが自律神経とホルモン代謝です。
意識もしていないのに呼吸をし、心臓が動き、食欲が出たり・・・。このような体内の基礎バランスを調整している自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」の2種類があります。冬の間は「交感神経」が活発にはたらいて厳しい寒さに耐えていますが、暖かくなると体はリラックスモードになり、「副交感神経」が活発になります。春は、この「交感神経」と「副交感神経」の入れ替わる時期にあたるため、どうしても不安定になってしままいます。そして、自律神経が不安定になると、ホルモン代謝も乱れやすくなります。このふたつが、春の体のちょっとした異変や体調不良の主な原因となっていると考えられています。
春は出会いと別れの季節。今まで慣れ親しんだ環境から新しい環境へと移ったり、自分は変わらなくても周囲の人や雰囲気が変わったり・・・。意識している、いないにかかわらず、春は環境面でも変化が多いシーズン。実際、春になると対人関係やストレスといった相談が増えるといわれています。
人間関係で悩しんでしまった時に、「このままでもいいか」と考えることができると、少しはラクになれるでしょう。(そのままでいいのですから)
そうすれば、もう関係を良くしようと努力する必要もないのです。
努力してもうまくいかないために、イライラしたり落ち込んだりしなくてもいいのです。
また、悩み苦しむ時間が減れば、もっといいことに時間を使えるのではないでしょうか。
人間関係をただ嘆いていてもしかたがありません。
まずは、「関係を良くしよう」または「それなりにつきあおう」または「このままでもいいか」と考えみてはどうでしょうか。どの考え方を選ぶかは、その時の自分の判断でいいのではないでしょうか。
気楽にいきましょ!!
ポーと猫の写真館
ふうはホント馬鹿だな・・・
要領悪くてもなぜなぜたくさんしてもらえる・・・ 悩むな〜