雨降りなんてなんのその♪今日も華麗にジャンプ♪【猫と考える日本の未来】イギリス国民投票でEU離脱 ドイツの今後の動きと日本への影響 キャットフード業界の影響について
イギリスで6月23日に行われたEU(ヨーロッパ連合)からの離脱の賛否を問う国民投票で、離脱の票が多数を占め離脱することになりました。今回の国民投票の投票率は72.2%と去年5月の総選挙の66.1%を大きく上回り有権者の関心の高さを示すものとなりました。 今回のイギリスのEU脱退と日本への影響は...
猫と一緒にスローライフ。緑が心を癒してくれる。内なる庭は、私たちの心の奥深くにあります。希少植物・薬用植物および絶滅危惧種植物の栽培・保存活動をしています。未来を恐れず、過去に執着せず、今を楽しく生きる。
イギリスで6月23日に行われたEU(ヨーロッパ連合)からの離脱の賛否を問う国民投票で、離脱の票が多数を占め離脱することになりました。今回の国民投票の投票率は72.2%と去年5月の総選挙の66.1%を大きく上回り有権者の関心の高さを示すものとなりました。 今回のイギリスのEU脱退と日本への影響は...
今年もすでに5月下旬。梅雨の季節を迎えようとしています。5月16日には、沖縄気象台と鹿児島地方気象台が、沖縄・奄美が梅雨入りしたとみられると発表しました。梅雨が開ければ夏を迎えます。2016年の夏は猛暑となりそうです。気温としては最高気温37度、平均気温32度と予想しています。気象庁は、南米沖の海面...
2015年11月下旬、ついに米自動車大手3社が10年ぶりの賃上げに踏み切ることを発表しました。2015年の北米の新車販売台数が14年ぶりに1700万台に乗る見通しとなったことを背景に、かねて賃上げ要求の方針を固めていた全米自動車労働組合(UAW)が秋の労使交渉で勝利を収めました。 産業の裾野が...
今、人工知能が一つのトレンドとなってきている。自動車の自動運転や、ドローンや、IBMのワトソンなどである。人工知能(AI)の激しい攻勢の中で、私たち人類はいかにして人間性を守り切ることができるか。そして、人工知能(AI)が些事を次々とこなしてくことにより、さまざまなビジネスチャンスが生み出されるよう...
今日はクリスマス。スノーベンガルの、だいちゃんとふくちゃんは初めてクリスマスを過ごします。初めてこの日を過ごす人もたくさんいらっしゃると思います。いわゆる「ファーストクリスマス」となりますが、みなさんはどんな計画を立てているのでしょうか。 寒いシーズンには、鍋が一番。鍋に絶対入れるのは豆腐。昭...
子供の頃から立ち食いを強く戒められてきました。祭りの屋台で買った焼きそばやたこ焼きや綿菓子ですら、家に持ち帰って、食卓で食べるよう亡き父親に教えられました。では、今になって何故、立ち食いをそれほど忌み嫌ってきたのか考えてみた。いうまでもなく、食は人として欠かすことのできない営みであり、眠りや性と同じ...
今日は12月20日。師走に入り、すっかり街も慌しい季節になりました。みなさんも、大忙しな時期ではないでしょうか。忙しい時ほど多くのことを考えすぎて「どうすればよいのだろう」「何が正しいのだろう」と考え悩んでしまいます。しかし、悩んでもすぐに明確な答えが出ない時はどうすればよいのだろうか。私たちは、忙...
今年は本当に多くのことがありました。一番は大好きだった父親の死。生きとし生けるものに必ず訪れる「死」。私たちは、大切な人がなくなると、親族・地域の方々と協力し合いながら、葬儀を執り行います。人間が経済システムの中に取り込まれ、生き方さえもマニュアル化された現代社会の中で、「死」に対する考え方もその例...
下町ロケットとガウディ計画。日本の主力ロケット「H2A」がカナダの通信放送衛星を軌道まで無事に運ぶことができました。搭載したのは衛星運用大手テレサット社の大型静止衛星で、南米、欧州などの通信・放送事業に使われる予定。H2Aが 商業用の衛星を打ち上げたのはこれが初めてのことであり、日本は悲願だった国際...
お金と国家の関係を多くの人が今では当たり前のように認識している。今、世界は大きく変わり始め、発想の転換期にきているのだと思う。例えば、お金とはある意味信用を数値化したモノにすぎない。1万円札でも5千円札でも千円札でも、その紙切れ自体に価値があるとは誰も思ってもいない。紙代と印刷代の原価を考えれば発行...
今日でも20世紀と全く同様にプロパガンダ戦術が効果的であることは明らかなのだと思う。報道機関が政治指導者やマーケティング等の欲望に追従する場合、アメリカやイギリスのような現代の民主主義国家であろうと、プロパガンダが歴史的に証明してきた効力から逃げることはできず、多くの人々が指導者の命令に結果的に従っ...
人生において「過ち」をしないで生きていくことは不可能なことだと思います。人と密接な関係にあるコンパニオンアニマル(伴侶動物,Companion animal)対しても、同様に「過ち」は起こるものだと思います。人は自分の意志や気持ちを声にして表現すことができます。しかし、動物は人に意思や気持ちを伝える...