今日の収穫♪カラフルニンジンを収穫したよ♪|リトープスが仲間に加わりました♪

リトープス(Lithops)という南アフリカ原産の多肉植物を育ててみることにしました

外敵から身を隠すために自らが小石のような姿になっているので

小石(ペブル)のような植物とも呼ばれているそうです

脱皮をする植物としても珍しく、また冬生育型の多肉植物で花が秋から冬にかけて

咲くことがあるようです

また、楽しみがふえました

目次

ポーと猫の写真館

【今日の収穫】細いけれど可愛いニンジンが収穫できました♪
収穫したうちの1本が又根です。土作りは大切です。

【グリンピースちゃん】可愛い白いお花です♪

【グリンピースちゃん】うっすらお豆が見えますよ~♪

【そら豆ちゃん】たくさん収穫できるといいな♪

【水菜ちゃん】トウ立ちしました♪水菜のお花って可愛いですね♪

【ボリジ(ムラサキ科 一年草)ちゃん】ブルーのお花が楽しみです♪

【アンソニー・パーカーセージ(S’Anthony Parker シソ科 多年草)ちゃん】香りがとってもいいです♪

【リトープスちゃん】南アフリカ原産の多肉植物です♪お花も咲くらしい・・・
どんなお花が咲くのか楽しみです♪

【あおちゃん】さぁ!みんな~今日もハッスルしちゃうよ~。・゚・(Φ∀Φ*)゚・・。

【そらちゃん】今日はそらちゃんもハッスル大会に参加しようかな~( Φ ω Φ )

【そらちゃん】あ!キャットダンサーだ~(*Φ∇Φ*)

【そらちゃん】キタ━━ヽ(ΦωΦ*)ノ━━!!!!

【そらちゃん】やっと捕まえたよ~今夜は離さない(*✧×✧*)

【ふうちゃん】今日はふうちゃん、やる気満々だよ~(*Ф∇Ф)ノ

【ふうちゃん】ほ~ら!つ~かま~えたぁ~(*^ω^*)

【ふうちゃん】ん?今度はこっちに移動したかな~(Φ△Φ)

【ふうちゃん】よ~し!ふうちゃん、つかまえちゃうよ~(ΦωΦ)ノ

【ふうちゃん】さぁ!ハッスル!!└(゚∀゚└) (┘゚∀゚)┘ハッスル!!

【ふう・りくたん・かいちゃん】みんなで一緒につかまえよう~(Ф∀Ф)

【りくたん】わぉ!キャットダンサーに逃げられたよ~(ノω<。)

【りくたん】くぅ~!!悔しい~(`・ェ・´*)

【かいちゃん】わぁ~こっちに来てよ~かいちゃんはここだよ~(^・o・^)ノ”

【くうちゃん】フッフッフ・・・(ΦωΦ)ノやっとくうちゃんの出番が来たぜ!!!!!

【くうちゃん】くうちゃんのスーパープレミアムハッスル!!└(゚∀゚└) (┘゚∀゚)┘ハッスル!!

セージ(英:Common Sage、学名 Salvia officinalis)

・科名:シソ科
・別名:セイジ、コモンセージ、ヤクヨウサルビア(和名)
・開花5月上旬〜7月下旬
・性質:常緑低木
・栽培場所:日当たり、水はけ、風通しがよい場所
・利用部分:葉を適宜収穫し、料理やティー、ポプリなどに利用する(※ティーは慣用・多用に用いない。妊娠中は使用しない)
・特徴:適度に収穫して風通しをよくする

セージは古代ギリシャ・ローマ時代から抗酸化作用が強く薬用として利用され、16世紀頃からスパイスとして使われはじめました。1551年に、ドイツの薬草家が、「セージは医者、料理人にも、台所、地下室の場所も、貧富も問わず役に立つハーブである」という言葉を残しています。また、古いアラビアのことわざには、「庭にセージを植えているものが、どうして死ぬことができようか」とあります。葉には独特の香りとかすかな苦みがあり、料理、ティー、薬用、クラフトなどさまざまなものに利用できます。料理では肉の臭み消しやソーセージなどの加工食品によく使われます。

日当たりと風通し、水はけのよい場所を好みます。高温多湿に弱いので、適度に収穫して風通しをよくします。とくに梅雨の頃は注意が必要です。植えつけ時と翌年の春に元肥として発酵鶏ふんや発酵油かすなどを株のまわりに施します。花は植えつけた翌年に咲き、花を利用する場合は花がついたら早めに刈り取ります。花にはミツバチが好んで集まることから、セージからとれる蜂蜜が、セルビア、モンテネグロでは主な輸出品のひとつとなっています。

ボリジ

・科名:ムラサキ科
・別名:ルリヂシャ
・開花:3月中旬〜7月下旬
・性質:一年草
・栽培場所:日当たり、水はけのよい場所。肥沃な土壌を好む
・利用部分:葉を随時摘みとり、染料に。開花期花を摘み少量を食用にする。(※常用しない)紫色の花は萼片と、先の黒い部分を取り除き、生のままサラダの彩りとして少量加える

紫色の花をいくつも下向きに咲かせ、観賞用として花壇や寄せ植えの材料として利用されます。葉や茎をつぶすとキュウリのような香りと味があります。

古代ギリシャ・ローマ時代から消炎・解熱効果が知られ、利用されてきました。バンクスの本草書(Banckes’s Herbal 1525年刊行)には腫瘍を消滅させる効果があると記載され、人を奮励させる強壮効果があり、中世には騎士が自らの闘志を高めるためハーブティーをよく飲んだといわれています。近年、成分の関係から、あまり食用にはされなくなりました。

耐寒性あるため秋まきもできます。秋まきして育てた苗は春に勢いよく生育し、大株になります。寒い地域では春まきがよいでしょう。株の大きさのわりには根が少ないため、育苗後の植えつけには、根を痛めないように注意します。

備忘録

Ameba 公式トップブロガー認定(2015年3月18日)

猫の健康管理

りくたん:うんち(9:35 正常)
そらちゃん:おしっこ(18:44 正常)
あおちゃん:おしっこ(20:05 正常)
かいちゃん:おしっこ(20:48 正常)
くうちゃん:うんち(20:51 正常)
確認できた時間

猫の健康管理(3月19日)
あおちゃん:うんち(6:35 正常)
くうちゃん:おしっこ(19:15 正常)
あおちゃん:おしっこ(19:26 正常)
りくたん:おしっこ(19:28 正常)
そらちゃん:おしっこ(19:33 正常)
確認できた時間