ありがとうございました♪公式トップブロガーを辞退しAmeba(アメブロ版)猫と一緒にグリーンライフを削除・退会しました

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ポーと猫の写真館

2012年からブログを書き始めました。ブログを始めたきっかけは、大切な家族である猫ちゃんの成長を記録することでした。ロシアンブルーのあおちゃんが生後4ヶ月でアレルギー体質であることが判明し、闘病生活が始まりました。写真を始めたきっかけもあおちゃんのアレルギー症状を観察し、その経過を記録に残すためでした。カメラのファインダーから見える猫ちゃんは、実際に自分の肉眼では見えないものが見えたりします。写真に残すことで時間を追って症状の観察をすることができ、そして何よりも、猫ちゃん達の可愛い仕草や表情を記憶だけではなく、画像として残すこともできるので、カメラって楽しいと思うようになりました。

最初の頃はコメント欄も開放し、多くの人と交流することがとても楽しかったです。しかし、仕事をしながら、猫ちゃんのお世話や、家のこと、認知症のおばあちゃんの介護、そして今は亡きお父さんの介護など、時間がとても貴重で、睡眠時間を削り、コメント返しや皆さんのブログ訪問をし記事を読んで「いいね」を押していましたが、これ以上続けることができなくなり、コメント欄といいねを閉じさせていただきました。

2015年4月よりアメブロのトップブロガーに認定され、アメブロのトップブロガーの方々の仲間入りをさせてもらいましたが、コメント欄を閉じたこと、いいねを閉じたことで「偉そうにコメント欄を閉じている」「上から目線の内容が気に入らない」「トップブロガーになった途端に態度が変わりましたね」「コメントくれなくなった」「偉そうに写真をたくさん載せている」「あなたみたいな人は嫌い」など誹謗中傷のメッセージも多く送られてくるようになりました。

私は、誹謗中傷のメッセージに関しては気にしてはいません。人それぞれ異なった価値観を持ち合わせているので認識が異なる場合も当然であると思っています。しかし、人気ブログランキングやブログ村やアメブロ人気ブログランキング(猫ジャンル)等に参加していた時、私の大切な家族であるベンガルのりくちゃん、かいちゃん、くうちゃんの悪口をあるブログのコメントで目にした時、とても残念な気持ちになりました。「ベンガルもどきのくせに・・・もどきがなぜ1位なの?」と書かれていました。

私自身の悪口を言われるのはいいですが、大切な家族である猫の悪口を言われるのはどうしても許せませんでした。確かにうちのベンガル3兄妹は綺麗な柄ではありません。ベンガルは柄が命であると定義するならば、ベンガルもどきと言われても仕方がないのかもしれない。しかし、私にとってはベンガルどうのこうのより家族として迎え入れた、りく・かい・くうちゃんは大切な家族なのです。それからブログランキングを退会し、ベンガル3兄妹をアメブロに掲載するのをやめました。写真も複数枚載せていることが気に入らないという人もいたので写真の枚数も減らしました。

また、一時問題となっていた猫の殺処分についても、トップブロガーなんだから記事にしてくれてもいいじゃないかとのメッセージも多く届いていました。しかし、私はこの殺処分の件に関しては行政が悪いとは思っていません。では、誰が悪いのか。それは、猫を商売道具と考え、計画的ではなく管理の行き届かないブリードをするブリーダーが猫を利用しているからだと考えます。そして、そのブリーダーから猫を購入し、最後まで責任をもって世話をすることができず、捨てたりする人間が根本的に悪いのだと考えています。猫好きの人は当然、殺処分は反対するでしょうが、猫の本位ではなく捨てられた猫が野良猫化し繁殖をし糞便で迷惑をしている人がいるのも事実なのだと思います。尊い命を守れない、コンパニオンアニマル(伴侶動物)である犬や猫を大切にできない人は、そもそも人としてどうなのかと考えます。

8月末、スノーベンガルのだいちゃんとふくちゃんの兄妹を迎え入れました。以前よりベンガルのりくちゃんのお友達の男の子の猫ちゃんを探していました。たくさんのブリーダーの中から私が希望していたブリードをしている素敵なブリーダーさんに出会いました。たまたま私の予約順が回ってきた時、スノーベンガルの兄妹でした。アメブロにだいちゃんとふくちゃんをのせない理由は、たくさん里親募集している猫がいるのに、そういう猫を受け入れないあなたは嫌な人であり悪い人と言われたからです。

どんな猫を家族として迎え入れるのも私の自由であり、責任をもって育てる以上、他人にとやかく言われる理由はありません。里親募集から猫を家族に迎え入れる人、野良猫を保護して家族に迎え入れる人、ペットショップから家族に迎え入れる人、ブリーダーから家族に迎え入れる人、それは人ぞれぞれの考えがあり、一つの命を守るのは同じことだと思います。野良猫を保護することが、里親募集から猫を迎え入れることが、人として優しい人になるのでしょうか。ペットショップや、ブリーダーから猫を迎え入れる人は悪い人なのでしょうか。

善意のボランティアを名乗り、趣旨に賛同した人の個人情報、寄付金、スーパーの余り物や余ったペットフードやペット用品等の寄付が集まる。そして、その活動に賛同する獣医師も存在する。行政の権限でできないことを逆手に取って活動する愛護団体が存在するのも事実。世界最大の動物愛護団体であるPETA(People for the Ethical Treatment of Animals)、有名人に活動内容を説明し賛同させ、毛皮を着るくらいなら裸の方がいいとか、動物実験撤廃や菜食主義を訴えるキャンペーンを展開してます。2012年には猫1100匹と犬733匹が届けられた。そのうち、新しい飼い主を見つけることが出来たのは、猫2匹、犬3匹。犬猫合わせて130匹が別のシェルターに送られ、残りの1647匹(猫1045匹、犬602匹)が殺害された。2013年度の収入が3500万ドル(約42億円)、非営利団体にもかかわらず。

動物全般の殺処分を訴えている点では趣旨は一貫して明確ではあります。 しかし、PETAは2009年に「動物を安楽死させることは、飼い主本位に道端に捨てられたり、病気のままシェルターに飼われたりするよりも、人道的である」との立場を表明しています。動物愛護も考えようです。PETAは、最終的には鳥肉等に変わる「試験管肉」の普及を目指しています。「試験管肉」が最終的に人口増加の救世主となるのは、人類が最終的に望んだことなのだろうか。考え過ぎかもしれないけれど、iPS細胞やES細胞が、本来の目的である人の治療の目的や創薬の分野で活用できることを祈ります。

動物愛護を暴走させることにより、科学を暴走させれば別の目的として利用することができます。動物愛護の活動団体が政治的・科学的レベルの活動支援まで行っていると考えれば、結果的に動物愛護団体、そしてそれを支える人々の意識の統一とモラルが必要なのだと思います。動物愛護とは別の啓蒙活動としてのズーノーシス(人獣共通感染症)のマスコミの取り上げ方もなにやら別の方向へ向かうのかもしれません。地球は丸いし、空は青い。最終的にワクチンは有効で、我々は全ての子どもを守らなくてはならないとするならば、鳥インフルエンザや狂犬病も一種のズーノーシス。薬ではなくワクチン化することにより定期的に注射する理由の口実にすることができる。人間のエゴが絡みあい、殺処分が減る愛護から別意味での愛誤にならないことを祈ります。

あおちゃんがアレルギー性皮膚炎であることがわかってから色々と勉強しました。獣医師には、フードが原因だと言われ、フードを変えてみたりもしましたが、色々と調べ、毎日のあおちゃんの行動を観察することでわかったことはフードが原因のアレルギー要因ではないということです。犬のアレルギー検査はありますが、猫のアレルギー検査はまだ確率されていないのが現状です。アレルギー症状が出ることから、低アレルゲン食にしたほうがいい、ベンガルのりくちゃんが膀胱炎になった時は下部尿路症があるから療養食にしたほうがいい、ロシアンブルーのそらちゃんが少しぽっちゃりした時は肥満傾向だから低エネルギー食に変えたほうがいいということになり、結果的にどのフードを食べさせることがいいのか分からなくなりました。

獣医師はフードに対して、その症状に合うかどうかを臨床しているわけではなく、フードメーカーが臨床しているのであり、フードメーカーと繋がっている動物病院は特定のフードメーカーを結果的に勧めることになります。獣医師がいうことは絶対ではないのです。獣医師から処方された免疫抑制剤であるアトピカの投与量や時期は、獣医師ではなく飼い主である私が様子を見ながら用料・用法を決めて内服させていました。

日本では、動物病院ではロイヤルカナンとヒルズを勧めます。獣医師が勧めるフードが本当に安心・安全なフードなのでしょうか。国産だから安心・安全なのでしょうか。アメリカではこの2社のフードは日本ほど普及していません。その理由はどうしてなのか。なぜ、日本を中心としたアジア向けに作られているのでしょうか。理由は、日本の添加物の基準はゆるくアメリカでは添加物だらけのフードを販売することができないからです。昨今、猫に大人気と言われ、色んなブログで見かける流行っているおやつはなぜ流行っているのでしょうか。猫がまっしぐらに食いつくものほど怖いものはないのだと私は考えます。学生の頃微生物学の講義で教授から「毒でクチュクチュモンダミン」などのキャチフレーズが書かれた資料をもらいました。知らないということは本当に怖いことだと思い出しました。

あおちゃんがアレルギー性皮膚炎を発症した頃は、理由が分からず獣医師の言われるがまま様々なフードを試しました。しかし、猫と人間では消化器官の働きが違います。フードを短期間で変えていくことにより、結果的に猫の消化器官に負担をかけてしまい、異なる病気を引き起こしてしまうことも事実です。来年、フード栄養管理士の講義を受講し試験を受け、統一認定機構の動物看護師の受講します。色々と勉強していると本当に驚くことだらけで、間違いだらけの認識であることがよく分かりました。本当のことを知れば知る程恐ろしさを感じます。

私たちは今、選別の時代を生きています、多くの情報の中から、生き方を含め何を選択しますか。これはこれからの人生や仕事でも同じことがいえます。成果主義や能力給など、社員を選別して処遇に差をつける選別主義が広がり、学校でも飛び級や中高一貫教育の導入が進んでいます。しかし、組織は万能ではありません。組織が個人を選別すればするほど、不満は高まり活力は削がれていくものなのです。個人と組織と社会の新しい形を創造しなければならないのです。二極化が今後進む日本。選別と選択は非常に重要な要素となっていきます。選別主義の呪縛から逃れるための方法に関しては一般には公開することなく、必要な人と生き方考え方や情報を共有できる方法にしていきたいと思います。

一般社団法人ペットフード協会は毎年犬と猫の推計飼育数を発表しています。昨年度の調査では犬は1035万匹、猫は996万匹。調査対象を5万人に増やした過去5年でみると、犬は12.8%減少し、猫は3.6%増加している。このペースでいけば猫の数が犬を抜くことなる。猫は散歩も必要がなく、飼い主の高齢化に伴い、犬の飼育数が減り、一方飼いやすい理由で猫が増加している。メディアも猫人気が顕著となっている。アメブロのブログランキングでも猫が軒並み上位を占めています。ペットフードもTPP大筋合意の影響で、主原料で肉を多く利用するキャットフードは大きく2極化し、ペットショップで購入する主原料が肉や魚が多いプレミアムフードと、ホームセンター等で購入する主原料が穀物のフードと大きく取り扱いが分かれている。動物病院へ行く回数、ペット療養食を購入する頻度、マイクロチップの普及率共に犬より猫の方が上回る。これが意味するものとは・・・なんでしょうかね。

トップブロガーに認定されてから色々と分かったこともあります。アメブロの運営にも疑問を感じるようになりました。ブログの記事を1日分出すために、猫ちゃんの写真は1日で約2000~2500枚撮影しています。その中からブログに掲載する写真を選ぶのに3~4時間かかります。約20~30枚の写真を選び出し、写真を加工し、スマホでの閲覧者が多いため、少しでも写真の容量を小さく軽くするために色の調整しをし、圧縮をかけています。そして、写真をブログに載せ、文章を書きあげ、ようやくブログとして1記事を公開することができます。1記事ではありますがとにかく時間がかかります。

アメブロのランキングで上位へ上がるためのコツがあります。そのコツを知らなければ上位へ上がることはできません。それは、ブログを書いた年数とも関係はありません。コンテンツイズキングといいますが、コンテンツさえ良ければそれで十分という訳でもありません。優れたコンテンツでも誰の目に触れなければ意味がありません。無料ブログといえども企業でなくても、個人間で個人情報を集めることぐらいは簡単にできる。私たちがそのメディアを利用する目的と、そのメディアが存在する理由と目的を考えれば答えはでてくるのかもしれません。企業運営サイト側にとってのコンテツとは何か。本来は、コンテンツが集まりネットでの情報が豊かになるものであると思うし、そのために多くの人が貢献すべきものであると思います。しかし、本当の目的は別のところにあるのだと思います。

【AmebaMeister 2つ同時に当選?】厳正なる抽選の結果当選したそうです
抽選で各3名にしか当たらない商品なのに・・・本当に届くのだろうか?

【AmebaMeister 2つ同時に当選?】商品届いた〜!!厳正なる抽選の結果当選だから・・・

アメブロは11月1日で退会しました。本当はそのまま退会しようと思っていたのですが、私の大切な家族である猫たちを優しく見守ってくれていた方、いつもメッセージをくれていた方、コメントをくださっていた方にお礼も言わずに退会するのは心苦しいと思い、私の思いを書かせてもらいました。

Ameba版「猫と一緒にグリーンライフ」をご愛読いただき本当にありがとうございました。

ブログ管理人:ポー

【今日のお月様】昨日は満月でしたが、天候が悪く見ることできませんでした🌕10月28日 21:00撮影
出発の前に怖れを手放し、大切なものを大切にする
感謝の気持ち忘れません
ありがとうございました😊

アメブロ公式トップブロガーは大きく分類すると2種類ある

見分け方

スマホを利用している場合は、トップブロガーだけのランキングを見ることができます。ランキング(順位)を まずは調べます。注視すべき点は、毎日の総合ランキンキングの順位の変動、コメント欄を開いているかどうか、ブログの開始し時期、読者数(増えるブログと増えないブログ)、「いいね」を押している読者がアクティブ(ブログを書いているユーザー)かどうか。これを毎日調べていきます。これを1ケ月調べれば何かが見えてくるはずです。

アメブロ公式トップブロガーになる方法

・アメブロの求めているコンテンツを書ける人とは、ランキングの上位を分析すると理解できます。芸能人を除き、個人の日記は必要としていません。アメブロは別サービスとしてAmeba Ownd(アメーバ オウンド)を運営開始しています。オウンドメディアとは、スマホアプリ、ブログ、オンライン・オフライン店舗、スタンプ販売、イラストブログ、雑誌やカタログを一つとしてコントロールすることが可能な運営者。アメブロに対して重要なハブになりうるコンテンツを提供できるメディアやブロガー(情報発信者)を意味します。上位に偏ったジャンルが集まるのは、内容を利用する価値があると判断しているからです。それはテレビ等と同じようにブームを創りだすのも媒体の役割だからです。ですから、たとえばマンガ(イラスト)のブログが上位に上がるのも、そのコンテンツを2次、3次利用することが可能となるからです。

オウンドメディアはあくまで手法であり、目的ではないという点。しっかりとした、ビジネス目標・目的があり、アメブロに貢献できるメディア運営をできる運営者を求めている点を理解する。現時点では、無料サービスだが、本来の目的はアメブロ(個人ブログ)とは異なり、将来的には別の所に重点を置いていると思われます。この点は、LINE BLOG(現時点では要審査)ではありますが、上位から見た場合には、個人の日記ではなく、バズマーケティング(口コミ)として広める力がある人を求めているということが理解することができると思います。アメブロの場合には、一定のアクセス数がある場合には、アメンバー公認(Ameba Meister)として、女性ブロガー限定ではありますが、インターネット上で発信力のある女性の活躍を支援するサービスに加入することが可能となります。

いいね・コメント周りは意味があるか

いいね・コメントまわりはアクセス数の統計から意味がありません。ポイントは写真の掲載点数(個人ブログの場合)、記事の文字数(約1,000文字程度)。複数での無料ブログ(FC2,livedoor,Seesaa等)利用者は公式トップブロガーに基本的になれません。Wordpress(Owndメディア)などで運営している場合は別。同一記事を公開している場合は、Googleからアメブロがコピーサイト、Spamサイトと認識されるため、他者サービスを利用している場合は公式ブロガーには適していないのが現状です。公式ブロガーは、情報のキュレーション(インターネット上の情報を集約して、まとめる能力)が必要となってきます。LINE BLOGには、いいねの様なサービス存在していません。あくまで記事の内容重視の勝負となり、書いた記事の数で有利不利が決まるものではなく、人が求めている情報を発信できるブロガーが有利となります。アメブロよりもLINE BLOGの方が厳しいのが現状です。SNSも利用者の年齢層により利用頻度が異なってきます。Facebookも30〜40歳と利用者が高齢化し、Blog(ブログ)で日々のできごとや、何をしているのかを公開することに違和感を感じ始め、利用しない傾向が出はじめています。ですから、ブロガーとして収入を得るためには、ブログを書く内容を誰に何を伝えるのかをある程度絞っていく必要があります。そして、ブログランキング、ジャンル別ランキング・ハッシュタグランキングを攻略するコツはあります。タグを付けるだけでは意味はありません。自分自身のメディアをどう育てていくかを考えておく必要があります。

公式トップブロガーのメリット・デメリット

公式トップブロガーに選ばれるメリット・デメリットについて。メリットとしては、トップブロガーに選ばれた場合、「Amebaトップブロガー」記載があるオリジナルブログデザインの作成、公式「アメブロトップページ」からブログのご紹介、リンク掲載、アメーバニュースやAmeba内のバナー枠などでブログを積極的に宣伝してもらえ、閲覧数、読者数を増やすことがことが可能になります。デメリットとしては、トップブロガー同士でランキング(順位)が可視化され、ドップブロガー以外の一般利用者とのデイリーランキング、総合ランキングで順位が可視化された場合、トップブロガーとしての素質(記事・写真等)に対して疑問を感じる利用者が出てきます。常にデイリーランキングで150位以内に安定して入っているブロガーさんは応募し、選ばれた場合にはトップブロガーの恩恵を受けることができると思います。総合ランキングで50以内のブロガーさんは、メディアへの露出(書籍・企業タイアップ等)を受けたり、そのアクセス数から広告収入等を得ることができます。50位以内ともなれば1日のPV(ページビュー)が10万アクセス(アメブロ換算)以上は必要になります。公式トップブロガーに選ばれることにより、今まで意識する必要のなかったことが見えてくるので、逆に恥をかくケースも出てきます。見栄っ張り系、私生活切り売り系ブログ等(突き抜けたコンテンツは別)は、最近のSNS利用動向から判断しても若者をターゲットと場合不利となります。トップブロガーでなくても良質なコンテンツ(写真・文章等)を提供しているブロガーさんは本当に多くいます。